昨日、彼氏に連れられて淀川花火大会へ。

PLに次ぐ大規模な花火大会。


お店は土曜も営業だけど、ちゃっかり休みをとっている私は

ダメダメホステス

すんません。


日頃、ほとんど日光を浴びることがないため、
体力ゼロ。

車を近くの駐車場に止め、人混みを避けて少し離れた河川敷へ。

それでも綺麗に見えました。

素面にも関わらずウルっと感傷的なのはきっと夏のせい。

花火には目もくれず、

闇に紛れてディープなKissをぶちかますカップルや、

酔っ払って騒ぐ男の子のグループ、

大声で喋りまくりながらお弁当をむさぼり食うおばちゃん団体、

何もかもギリギリOK(?)


花火の美しさに、

心が、洗われました(≡^∇^≡)


感動した後は、タコ焼きと焼きソバを買って帰宅。

ささやかな幸せを感じながら、

ビールをキュっとやってお休みなさい。




お店の先輩、洋子さん。

容姿端麗、頭脳明晰。おまけに性格もいい。

お酒も強くて常に元気いっぱい。

当店No1嬢でございます

年齢、28歳。


綺麗で素敵な憧れのホステスさん。


洋子さんの同級生が飲みに来られた。

昔話に花が咲き、二人ともめっちゃ楽しそう。

へェ~、同じクラスやったんや。


でも、やっぱり、所帯を持つと男性は老けるのかしら。

頭も薄くなっちゃって、若禿げって気の毒やなぁ。(←心の声)


私:「お子さんはいらっしゃるんですか?」

客:「うん、娘が二人」

(と言って、携帯の待ち受け画面OPEN)

私:「わぁ、似てますね♪」

客:「そうかな。今、高校3年と小学生6年。もう俺も、君から見たらオッサンやなぁ」

私:「そんなことないですよぉ」

客:「今年43やからなぁ」



ん?ん?

・・・Σ(゚д゚;)


「内緒やで♪」

にっこり微笑む洋子さん。

(目は笑っていない)


嗚呼、お姉様・・・。


水商売、

年齢詐称は当然の世界。

目尻に存在する若干の皺から、30歳位かなって勝手に想像はしてたけど、

ここまで誤魔化せるとは・・・


お見事!

流石でございます。








深夜2時過ぎ。


お仕事終了後、ほろ酔い気分でタクシー乗り場まで歩いていると

目の前に人だかりが・・・。


ん?何?


通りすがりに横目でチラッと覗くと、


お!やってるやってる!


髪を振り乱し掴み合うホステス二人。


「キィ~ッ!××××!(←韓国語)」

「ギャ~ッ!○○○○!(←韓国語)」


出ました、黄色いスーツの選手の右ビンタ!

おっと、相手のドレス姿の選手は凶器の長い爪で引っかき攻撃です。これは痛い!

周囲の酔っ払いオヤジ達から野次が飛び交います!

レフェリー(黒服)が仲裁に入りました!

し、しかし、止まらない!

30代ミドル級ガチンコ試合、白熱しておりますが、

ワタクシ眠たいのでこの辺りで実況を終了さていただきます。


・・・・

ここ、大阪の飲み屋街ではよくある光景。

不思議と日本人ホステスの喧嘩は見たことないけど、

韓国人ホステスの喧嘩は日常茶飯事。

それだけ真剣にお仕事に取り組んでいるということなのか?

はたまた国民性か?

とってもエネルギッシュ。


脱力系ホステスの私としては、

そのパワーを分けてほしぃ(゜д゜;)


「水商売暦は長いの?」

「半年位かな(7年目)」

「彼氏はいるの?」

「欲しいですぅ(ラブラブ同棲中)」

「アフター行こうよ」

「昼の仕事があるから帰らなくちゃ(昼は爆睡)」

「どうして水商売してるの?」

「色々あって・・・(ただの酒好き)」



コテコテの浪速っ娘、夕貴。

いいかげんホステスやってます。


世の中には真剣にお仕事に取り組んでる水商売の方々がたくさん。

借金を抱えていたり、目標があってお金を稼ぐ人、何らかの事情がある人、

これが私の生きる道!と全力投球の方など、色々。


中には特別な事情はないけれど、

ネオンを愛し、酒を愛し、夜の世界に生きる私のようなホステスも。


そんな気まぐれホステスの日記にお付き合い頂ければ幸いです。