想う

 

とある人の芸術的センスを垣間見て書こうと思い立った。

誰に見せる気も無いけれども、可能な限り綴ろうと思う。

 

20241202

 

私とあなたの最初の記憶をたどります。

あやしているあなたは私の事をよく知らないようで、私は我がままばかり言っていたようであなたを大変困らせませましたね。でもそれは当時の私の最大限の権利であったので許せてのでしょう。

 

 

※    初めてこのようなことを書くので浮かび上がることが多く、書ききれないかもしれない。

だが、できる限り綺麗な言葉で書いていきたい。

これを読んだ方が、私の大切な人を知る一つの手がかりになるから。

私を知らなくても、私の大切な人を知ってもらいたいと想う。

 

 

おそらくあなたは私の好みを知らないのでしょう。あなたが休まれる日に私が邪魔をしたこともあったでしょう。

もはやあなたの当時の記憶や思い出などは聞くこともできないし、知る由もありません。

今でも一方的にあなたを想い思い出すしかありません。

後悔先に立たず 実感しております。ですが、それらは私が選んで進んできた道のりなので最初で最後の後悔だと胸に刻み、邁進しております。

 

今はここまでしか書けない気がするので終わる