駿台、河合の模試は返却に時間が掛かるので、それまでの勉強には自己採点、少なくとも模試の見直しによる弱点把握が非常に重要になると、浪人生の身分ながら考えます。
なのでやります自己採点。そして載せます。
しかしその前に、模範回答を確認していない状態での、直感的な手応えとして予想した点数を。
英語72
国語62
数学41
世界史28
地理33
計236
終わった直後にはこれくらいかな、とおおよそ見積もっちゃいました。これが取れてれば過去最高点ですし、初めてのA判定も取れるでしょう。
しかし模範回答をみれば上記の見たてもかなりの修正を加える必要があると判明。
解答を見て行った事故祭典の結果
英語68(13-15-22-11-7)
国語68(22-21-23-2)
数学42(18-0-20-4)
世界史33(12-13-8)
地理24(11-8-5)
計235
……こうやってみると、最初の手応えと大差なく、判定も良さげなのでまあ良いのかも、と思うこともできます。
しかし甘めに見ている部分の方が多いので、これは「希望的観測」と見る方がいいでしょう。現代文、地理はそれぞれ-5、世界史に至っては-10される覚悟はしとくべき(単にこちら側のミスにより)で、合計200点を割ることもあり得ます。
去年との比較でいえば、これはしかし喜ぶことが出来る数字です。昨年度の夏の実戦の僕の点数は計127、問答無用のE判定でした。第二回は170、文3で東大の判定に関して初めてE以上、つまりD判定にを貰いましたがそれまで。それが点数的にはB、そしてA判定に届かんという数字になったのですから。
しかし恐ろしいことに、去年秋の模試からは既に9ヶ月が経過しているのです。今「9ヶ月」と打ち込んで自分で震えてしまいました。点数でみれば9ヶ月で60点しか上がらなかった、とも見れます。足りない、と考えて間違いはないでしょう。
そもそも全体との比較で考えた時に見るべきは点数ではなく偏差値なのかもしれません。しかし実際問題この点数変遷以上の成長をこの9ヶ月で感じれたなどとは到底言えないのも事実であり、高校レベルの勉学において僕が習得すべきことはまだまだ沢山あるということを確信させる結果であると言えるでしょう。
つまり。どのような採点あるいは判定がされたとしても、勉強しなくてはいけないということは変わらないのです。
すると「どう勉強していくか」ということを考えるために、各教科の内容について触れる必要が出てきます。
しかしこれまでそういった個別分析を上手くやりきれた試しが無いので、とにかく「やっちまったな」と思った部分をピックアップしていく方式で、ここは一つ。
国語:古典に関し、難易度に比して時間をかけ過ぎた。結果現代文の時間は削られ、120字問題において焦りが生まれたり、第四問を10分で解くこととなったりした。あと漢文で「姚」を「桃」と書いた疑惑。
数学:第一問において、問題から少し外れた部分で悩み過ぎた。具体的には点P及びQの移動範囲。その結果確率の問題を把握し切る時間がなく、かなりの損をしてしまったと思われる。
英語:要約に時間がかかり過ぎ、英作文(B)が適当に。そして和訳がボコボコ。誤読誤訳のオンパレードだった。あとリスニング22は得意なだけに個人的には不満。
世界史:試験中イスラーム史がジャストミートで綺麗さっぱり抜けてしまっていた。その結果大問2でかなりの苦戦を強いられ、地理を圧迫。なんとか地理を解き終えた後の大論述は、西欧史とまさかのイスラーム史再来で撃沈。14行程のほぼ全てを西欧史で埋めたが、時間の関係でかなり適当な論述。自己採点は12-13としたが半減もありうる。澶淵の盟の「澶」を間違え、雲崗の「崗」を「岡」と書いた。もちろん減点されるだろう。
地理:世界史による圧迫も去ることながら、知識の抜け、勘違いなど課題を最も多く感じた科目。大問1の⑷、大問2設問B⑶、大問3設問B全般などは答えが思いつきもせず、また軟木と硬
木の覚え間違いなどは悔やんでも悔やみきれない
ざっとこのような感じでしょうか。とにかくこれらを課題として把握し復習をすませた後、来週の河合オープンに向け頑張りたいです。個人的には河合は宿敵のような存在なので、打倒目指して頑張って行きたいです。