横浜のれん物語です。


今日は、のれんについて 少し書いてみようと思います。

弊社の暖簾の染め方には、

本染め
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片面手捺染(かためんてなっせん)
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そして、染ではなく、

プリント(素材は化学繊維ですが、見た目的には綿素材に似ています。)
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があります。

弊社の暖簾は、本染めは、日焼けに強く、染料染めの製品より

3倍ぐらい(色にもよります。濃い、黒っぽい色に近い方が

堅牢度が高く、紫っぽい色や、薄い色は、

堅牢度が比較的低いです。)色があせにくいです。

小笠原の潮風に耐え、麻の日除け幕が4年近くほとんど色あせが

ないと言われたこともあります。

但し、風雨にさらされた過酷な環境ですので、生地の方が切れてしまったので

作りなおしせざるを得ない...と。


本染めは、初期投資が 少し片面手捺染に比べ掛ります。

が、

色あせの点で優れているために、リピートされる方が とてもたくさんいらっしゃいます。


一方で、

片面手捺染は、染料でもともと染まっている既製の色無地の生地を

ご希望の大きさにお仕立てし、文字やロゴを顔料で表面だけに捺染します。

捺染とは、型を置きそこに顔料を刷毛で塗ります。


生地は、通常の染料染めの堅牢度になりますので、通常色にもよりますが、

一年ほどで、白っぽく色落ちしてきてしまいます。


但し、メリットとしては、お手頃な価格で製作が出来ることです。

また、地の色を 白い生地を使用し、黒い文字や、ロゴを入れた場合は、

生地の色落ちが無いので、その分 長く使っていただくことが可能です。


そのほか、色々、暖簾に関しては、ございますが、長くなってしまったので、

また、次の機会に 書かせていただきます。


店舗を開店される方は...


看板の事はとても気にされて

忘れることが無いようですが、

暖簾は、なぜか製作を忘れていて

開店間際に どうにかなりませんか?と...。


そんな時は、 既製品の暖簾に名入れもできます。


このことも 次の機会に触れますね。


長文を読んでいただきまして、ありがとうございました。





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