ナスカの地上絵
地上絵はどのようにして描かれているか
ナスカ砂漠の表面は暗色の礫岩で覆われており、その下に礫岩に比べてやや白っぽい砂の層がある。
地上絵は、表面の礫岩を取り除き、砂の部分を露出させ、線として浮かび上がらせる (また、線の両端に取り除いた礫岩を畝のように積み上げる) という手法で描かれている。
線の幅は30cmから、太いもので60cmくらいのものまである。
どのようにしてあのように大きな絵柄を描くことができたのかについては、はっきりとはわかっていない。
かなり高いところからでなければ全体像を目に収めることができず、またナスカ平原の周辺にそれら地上絵を見渡せるような目だった高台もないことから、熱気球を利用した、とか、宇宙船が利用されたといった説まで出てきていた。
ただし、現在では、正確な測量技術を使って、大きな原画の一点から放射状に原画の線上に取った各点を同じ倍数で拡大するといった手法で地上絵を作成した、とする有力説が唱えられている。
後代になって、地上絵の中にそのような測量のために用いたと思われる杭が発見されたり、また、地上絵の縮小画が見つかったことなどから、現在ではこの「原画拡大説」が半ば定説化しているようだ。
生きる
人は一人では生きていくことができない
周りの人たちに支えられて生きているんだ
そんな人たちに毎日感謝して日々を大切に生きていこうぜ
いつか胸の中 からっぽになって
笑えず泣けない 朝が来ても
風はまだ吹いている
