12月
曇りの日の朝はルイス・キャパルディのSomeone You Lovedが沁みるし、
晴れている日の朝は小沢健二のアルペジオを聴きたい。
夏の日の朝は毎日ビートルズだったけれど、冬はクラプトンにしたり。
帰り道にはbumpのスノースマイルを聞けば寒さも愛おしくなるし、
夜空が綺麗な時には大音量でkinggnuのサマーレインダイバーを聴きたい。
あぁ、TOTOのPamelaも大音量で聴くと最高。
夜、部屋にある音質の良いスピーカーでは、ラヴェルのマメールロアを聴くし、
朝、準備してる最中にLPではリンゴのNight and dayを流す
大事な仕事の前にはやっぱり、風伯の乱舞を聞いてしまうし、自分に喝を入れたい時は、カルミナブラーナを聴く。
音楽の総てが24時間365日体に合う訳じゃない。
あるバンドで素晴らしい音楽を創る彼が言ったの
ー 人は音楽的な技術よりも、人間としてのパワーに、エネルギーに、人は惹きつけられるもので
「人」そのものに感動するのが大衆なんじゃないか ー
意外と音楽って、音って、感動って、そういうものか。少し悔しい!
でも。
あ!そうか!
技術的な感動と、感情的な感動と。
私がここ最近違和感を感じていたのは、感情的な感動に偏りすぎている世の中に、だ、、
何事も、バランスだなぁと言い聞かせながら
毎日自分の音と、創る音楽、チームについて考えているのですが。
でもそういえば、大学のチームを思い出して
あぁ、私も「人」に惹かれてたなぁ
「人」、「音」
両方に感動してた、身震いするほど。
それって、よくよく考えたら、普通の大学生じゃなかなかできない、と思う。むしろできない方が普通の人たちなんじゃないかと思うほど。
じゃあ、ある意味で(少し皮肉的に)普通の人たちの集まりなのか、そうでないバンドなのか。1月から参加するバンドの動画を観ながら、考え、想像してます。快速電車の中で。
後者であったら。
その時は、面白いことが起こりそう。
24時間365日とは言わずとも、体に合う音楽に触れてたいなと思います。
そんなこと考えていたら、kinggnuのTeenager Foreverが流れてきて、そうなんだよな、と思いました。