私の大好きな風景画家のフリッツ・タウローさんの水車小屋をいう絵を模写してみました。

 

(Fritz Thaurow 1847-1906 ノルウェー)日本でいうと明治時代に活躍した風異形画家です。美術の教科書に掲載されるような有名な画家ではありませんが、屋外での制作という点においては印象派の画家です。数年前ネットでその作品を見てから、彼の水の表現が好きになりました。印象派というとモネやセザンヌ、シスレーなどが有名ですが、100年以上前の彼の作品はアメージングです。

 さて、今日はタウローの水車小屋(Watermill)という作品をハードパステルで模写してみました。

 水とはなんと美しいのでしょうか。日陰で青白く輝く水。日が当たり、まぶしく輝く水。水面に映る建物の反射。うねりながら流れる時の波紋など・・・画家ならば、描きたくなる題材です。タウローは様々な季節、時間帯の川の絵を描き残しています。

 今回、タウローの模写を通して、水のとらえ方や色の生き方が大変勉強になりました。水のある風景が描きたくなってきました。