自分の中でやっぱり区切りつけれなくて。

分かってるはずなのに
私だって望んでたはずなのに、
やっぱり素直に喜べないのは
遠くに行ってしまうことが怖いから。



仕事始めて、自分の手からインディーズを
メジャーに出しているのにも関わらず
やっぱりメジャーに行くことが怖い


それとは全く違う状況なんだって
分かってるけども、やっぱり怖い。


近くはない。
全く近くは無いんだ。
手を伸ばしても届かないのは変わらない

届かないんだよ。全く。
だからこそ寂しいのかな。
届かないから寂しいのかな。


私にとって音楽って物心ついた時から
ずっと隣にあった。
ずっと隣にいた。
全く違うものだけど、違う舞台だけど
それでも隣にいた。


だから私は音楽から離れられないんだし
離れようとしないんだけど、


こんなにも音楽から離れたいと
思うのは今だけなのかな。


なんでこんなに怯えてるのかな。
どうしようもなく怖くて
どうしようもなく情けなくて


私にとって太陽だった
私は影だった
出会った当初は本当眩しくて
見てるだけで幸せで本当に感謝しかなくて


この人達に会ってなかったら私は
泣かないまま笑わないまま人生
終わってた気がする。
終わらせようとしてた気がする。



それくらいもう限界感じてた。
いつでも笑わせてくれた。
私の話を誰もが聞いてくれた。

この人達の音楽でこの世界好きになった




それなのに、なんでこんなにも
喜べないのかな。



現状維持なんて絶対あり得ないって
分かってたけど、
それでもやっぱり悲しい。



どこかで悲しいと思ってる。



頑張って欲しいの裏側は
とてつもなく醜くて
抑え込みたいのに
溢れ出てきて。



もう、最低という言葉しか
自分には向けられない。






私はさ、もう4年音楽の仕事を
アシスタントってゆう形で手伝ってて
でも職場体験とかそんな緩くなくて
社会勉強とかって緩くなくて。

昔一緒にバンドを組んでた人が
自己出世?して。
働いてたレーベル会社から抜けて
自分の会社創るって言い出して。

それまでは呑気にバンド活動やってたんだ

でかいライブハウスにも出た。
ツアーとまでは行かないけど
ちょっぴり遠出もした。

レーベル会社で働いてた奴と(全然年上)
スタジオで働いてた幼馴染、
プロのピアニストの娘
ただ音楽大好きすぎるってだけの5人組


その時から作曲は私の仕事だった。
吹奏楽やってたからそれなりに
人並み以上の音感を持ったおかげで
案外簡単に出来るようになったの
一番最初はさ、考えすぎてダメで。

まあ私ストレス性の難聴持ちだから
今でも聞こえないなんて事あるんだけど。


それでも苦労しなかったんだよ。
ただ、楽しかった。

今はもう本格的にエンジニアを
やらせてもらってて。
録音からミックス、マスタリングって
全部やらせてもらってる。


会社の中には養声所( 漢字合ってる?w )
も、あって。その人達へのレッスン曲とか
勿論小さい会社ながらもインディーズを
世間に出してる訳で。



何が言いたいかってさ、
私達が出したインディーズ達は、
メジャーになった途端お客さんが離れ
お客さんからしたら、遠くなったって
言われるようになった。

そしてメジャーになった瞬間に
会社から抜けて、他のレーベルに移り
結局解散をして
戻って来たいと言い出した

こいつらだけじゃない。
何組もいるんだ。でも、こっちだって
遊びでやってる訳じゃない。

本気でやりたいと、あんた達をもっと
素敵なもんになるようにサポートすると
契約したんだ。

あくまで私達はサポート。
だからどんな曲を書こうと例外ない限り
止めやしないし、今まで通りの
ライブをしていいとインディーズの時と
同様にやらせてきた。


それでも、やっぱ離れるものは
離れちゃうんだよね。

でもこの世界だって甘くない。

一度抜けた奴らにチャンスを与える程
お人好しでもないんだ。


すげー心狭いかもしれないけど
それが現実。

私は、そうゆうバンドを目の当たりに
しすぎたのかもしれない。



だから今回も怖いのかもしれない。

私の大好きなバンドの一つが去年
全国リリースを果たした。
お客さんとしては心から嬉しくて
地方のCDショップ行ったら売り切れてて

沢山の人に知って欲しいと思ってた歌が
沢山の人に届いた瞬間だった。


嬉しかったはずなのに、やっぱり
遠くなったと感じたんだ。
楽屋から出てる時間も少ない。
お客さんと話す時間も少ない。

少し前までは沢山話して笑ってたのに。


バンドマンからしたら当たり前なのかな

楽屋に出ない事もお客さんと話さない事も

ずっと見てたお客さんよりも
新しく好きだと言ってくれたお客さんと
話す事のが大切なのかな。


今日もありがとう。じゃあ、また。

たったこれだけで終わるようになったんだよ。
この瞬間に、遠くなったって感じたんだ。
怖くなったよ。応援してたはずなのに。
無意識に出た言葉が、当たり前。


こんなにも変わってしまったのかなって。


そうしたらさ、ライブハウス行くの
怖くなった。仕事だけで音楽と
関わることにしようって自分の中で
諦めがついた。踏ん切りがついた。


大好きなはずのバンドも見れなくて
泣くしか出来なくて、好きなはずなのに


私は、ただ好きなだけなんだよ。
当たり前なんて思ってないよ。
嫌なライブされたら、お世辞でも
そんな事ないですよなんて言えないくらい

真っ直ぐ向き合ってたいから。

私だけを見て欲しいわけでもない。
特別にして欲しいわけでもない。


当たり前と言われることは
お客さんからしたら寂しい以外何でもない


一本一本新鮮な気持ちで見てる

例えそれを全部見に行っていても。
私は個体が好きじゃない。
そのバンドが、歌が好きだから

また見に行こう。行きたいって思う
演奏をしてくれるから。
だから私は普通のブッキングでも
イベントでも弾き語りでも行くんだよ。


みんなが好き。嫌いなんてない。


冷めたバンドは勿論いるよ。
当たり前だと思われ、行かなければ
あからさまに態度に出され。


音楽やってる側からしたら、
当たり前は必要なのかもしれない。
呼ばなくても来てくれる人は必要
なのかもしれない。

でも、私はそうじゃない。

そうでありたくない。



でもきっと、そうなってるんだと思う。


楽しい日にしかしないからおいでって
無理しなくてもいいけど来いよって
どこからそんな自信が溢れるのか
知らないけどさ、そう言われたら
行きたいって思うんだよ。だから
どんなに遠くても行くんだよ。


最近はめっきりライブハウス疎遠にしてた

もう私の知ってるバンドが少ない
それにね、どんなに上手いと言われる
学生でも、何も感じない。

音楽やってる人間なんて大半が
売れたいからなんだろうけど、
上手いだけで何も感じない。

感じることができない。


それはお前の目が肥えたんだよ。


って言われた。自分の中でも理解してた
比べちゃいけないと。
でもどうしても比べてる私がいた

頑張ってるな、って思うんだよ。
でも何もこない。
本気で音楽やってるのだろうけど、
もっともっと本気の人たちを見たから。


最低だし、あり得ないって自分でも思ってる。



でもやっぱりね、自分が見てた人達が
一歩一歩メジャーに踏み出して行って
もう簡単には話せなくなってる事実が
辛すぎて、悲しすぎて、もう嫌で


そんな気持ちでライブハウスに行っても
楽しくなくて。


初めて、ライブ見れなかった。

私は、あなた達の当たり前には
なりたくないと言った。
こんな気持ちでライブ見てたくない
私はもう音楽辞める追っかけない
二の舞になりたくないからって
初めて心の声を話したよ。


伝わったのかは分からないけどね。



売れるってそうゆう事なんだよって
言われて涙しか出なかったけど。
出す側でもあって見る側であるから
余計に悲しくてさ。


本気でぶつかってきてくれたよ。
いつもぶつかってきてくれる。


何が言いたいかさっぱりになっちゃったけど、

好きだから、これからも行くし
でも私はね、バンドマンとお客さんという
距離の取り方はちゃんと維持するし


だって、夢を与える側と
与えられる側だから。



一番難しいけど、行くのが当たり前だと
私は思わない。


お客さんも大切。本当に大好き。でも、
それ以上にバンドマンと私は
ライブハウスで時間を過ごしたい。

そこでしか会えないから。
そこでしか会えないから会いに行く。
だから、いつでも会おうと思えば
会えるお客さんより、
バンドマンと一緒に会話したい。


言ってること最低だけどね。


わけわかんないけどさ、
私はやっぱり音楽好きなんだよ。
諦めたくないんだよ。






福島県郡山市。
あったかい場所で大好きな場所。

今回も我儘言いまくって
行ってきました。


やっと地方に一緒に行けて本当に
嬉しい限りです。

秋田行ったり、ライブ行ったりで
ずっと、東北に行きたいと思いが
強くあるあの人たちの後を追って
福島県郡山市に行けたこと、本当に
幸せでした。


郡山に行ったのは、二ヶ月前。
そしてまた来れた。
♯9、行きたいとずっと思ってた場所



素敵な一日でした。ありがとう。






私はね、お客さんとしての考えで
お客さんは付くものじゃないと思うの

また見たいと思うライブをするか
また話したいと思う会話が出来るか
だと思うのね。

私はついてるって思ってないから。
私が行きたいか行きたくないかなの。
行くか行かないかなんて私の
行動次第でしょ?


例えどんなに遠くても私が行きたい
行こうって思うから行くの。




だから別に私は固定客でもないし
呼ばなくても来るお客さんではない。


例え、どんなとらわれ方しても
私は本気の音楽求めて

笑顔になれる音楽求めて

自信しかないから来いよって
言ってくれる人達が好きなの。



だって、もう音楽で後悔したくないから


好きなんだ。どうしても。
そんな音楽やってくれる人が。
やってくれる人達が。