(なるだけ季節の花を、とは思っていますが直近で良い写真がなくて…このバラは10月に撮影したものです)

 

 

 

こんにちは。

 

さて、鏡開きも終わり、世間ではすっかり通常の生活に戻っている感じがします。

 

でも、こんな声も聞こえてきます。

 

「通常の生活に戻ったけど、体重は戻らない!」

 

「正月太り…いやな言葉よねぇ…まさにアタシのことやわ…」

 

「毎年太るんよねぇ…一昨年も2kg、去年も2kg、そして今年も2kg、だんだん積み重なって落ちなくなってきて…服が入らんのよ!(泣)」

 

 

はい、年明けて、今年こそは減量を成功させたい、と思っている方伝えたいことをお話しますね。

 

 

気合だけではどうにもならないです。

 

まずは落ち着いて…

減量のための知識を整理しましょう。

 

 

 

 

1.体脂肪を減らすのに知っておくべき数字

 

まずですね…

体脂肪1kgの熱量ってどのぐらいあるか、知っていますか?

 

はい、およそ7,000kcalあります。

 

「体脂肪1kg=約7,000kcal」

 

 

次に、種目の選択です。

 

「お腹のぜい肉を落とすために腹筋(上体起こし)運動をしたいんだけど」

これ、よく聞くセリフです。

 

無駄とは言いませんが、お勧めしません。

 

前回、すこし話題になった件ですね。

 

 

 

なぜならば、私の体力学の師匠が、上体起こし運動中の呼気ガスから消費エネルギーを調べたところ、

体脂肪1kg相当の7,000kcal消費するためには

なんと12,500回行なう必要がある

という計算になるとかで。

 

10回×3セット/日でもきっついし、毎日やっても420日かかる計算。

それでもやりますか? 上体起こしだけを。

(腹筋バキバキにはなるやろけどね…www)

 

てことで、やるなら、もう少し続けやすい種目が良いんですよ。

 

 

 

2.おすすめは有酸素性運動

 

 

有酸素性運動といえば、歩く、走る、踊る、泳ぐなどです。

 

減量効果に運動強度の違いは関係ないので、消費エネルギーの量が多くなるように強度と時間を調節するのが良いです。

 

効率と安全性重視でいくなら、中等強度の運動が持続性もあって、心臓血管系にも筋骨格系への負担も少なくていい。

 

運動中の胸のきつさが「ややきつい」と感じる程度。

 

なので、歩くならゆっくり歩きではなく早足、走るなら歩くよりもゆっくりから始める。

 

 

 

もし、体重70kgで時速6kmで歩ける人が、毎日30分間早足歩きをこれまでの生活にプラスして実践したとすると…

 

マルガリアの式「体重(kg)×0.5×距離(km)」に当てはめたら

70×0.5×3で、105kcal、つまり、おおよそ100kcalですね。

 

 

体脂肪1kg減らすのにかかる日数は、

7,000kcal÷100kcal/日で、70日。

 

2ヶ月ちょい、ってところ。

なので、1年間続けたら5kgぐらい減量できますよ。

 

 

 

ん?

そんなにゆっくりなのって?

はぁ、せめて1年間で10kgぐらいは減らしたい

なるほど、なるほど…

 

じゃあ、摂取エネルギーの方も毎日100kcal、それまでの生活よりも少なくしましょうか。

 

間食、甘い飲み物で100kcalの目安

・ポテチ18g、約5分の1袋分

・チョコレート18g、約3~4かけ

・クッキー、約2枚

・せんべい、約2枚

・アイスクリーム約40~50g、カップアイス1/4~1/3程度

・コーラ約220ml

・カフェラテ約200ml

 

この辺の食品のカロリーって、ネットですぐ調べられるので、気になるものは調べてみてください。

 

 

 

 

3.一生続けるつもりで取り組む

 

 

ちなみに、私は食事制限反対派です。

 

「え?減量するなら制限しないと!ですよね?」

多くの減量挑戦者がそのようにおっしゃるのですが…

 

繰り返します、私は食事制限には断固反対です。

(ただし、医学的な理由がある場合は別ですよ)

 

なぜなら、私の知っている減量挑戦者で、食事制限をした人はほぼほぼ、制限した反動でリバウンドしています。

 

ひどい場合は、元の体重より多くなっている人もいます。

 

なら、最初からやらない方がましでしょ?

 

 

 

「制限」

ああ、実に嫌な言葉ですねぇ…

 

自分に「制限」って言い聞かせて、いい気持になります?

その先にあるのは「我慢」でしょう?

「ちょっと辛抱」のレベルではない、強烈な欲求不満に陥ります。

リバウンドを誘発するようなことはしない方がいいですよ。

 

 

誤解のないように言いますと、

摂取エネルギーの過剰摂取がある場合、適正化はすべきです。

 

あくまで、必要な摂取エネルギーを割り込むような厳しい制限をやめたほうがいい、と言っているのです。

 

だって、必要な栄養素が不足しがちですもん。

 

まして、運動を併用するんですよ?

空腹で歩けって、それ苦行ですか?

 

 

 

 

ざっくりですが…

こうすれば8割の人はうまくいったという食の考え方を示します。

 

・3食の食事は、栄養バランスよく適正カロリーを摂る

 

・嗜好品を、これまでの生活よりも削る

 

・「お愉しみデー」を作りたくなるような制限はしない

 

以上です。

 

 

 

 

 

は?これだけ?

 

はい、これだけです。

 

だって、これで結果出るんですもん。

 

 

 

 

 

1年の始まりに計画するのはキリもいいですしね。

 

減量計画を立てようという方、応援していますよ。

 

もし質問などあれば、お気軽にメッセージくださいね。

 

成功をお祈りします。

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

「1年の計は元旦にあり」と

新年の始まりとともに

「筋トレ」を始めたという方もおられるかも?

 

 

いかがでしょうか、うまく続けらていますか?

 

 

以前に、こんな声を聞いたことがあります。

「正月休みの間は毎日頑張ったんやけどね…。仕事初めとともに続かんくなったとよ。まさに3日坊主やったね…ハハハ」

 

 

う~ん、残念ですねぇ。

 

 

 

 

もし、くじけそうになっているのなら

今日のお話を聞いてほしいです!

 

 

 

 

これからお話するのは

健康づくり目的の

「筋力トレーニング」のことです。

 

そうですね、種目としては

「上体起こし運動」とか

「スクワット」

「腕立て伏せ」なんかです。

 

そう、自分の体重を負荷にして行なう

「自重トレーニング」です。

 

ジムに通わなくても

自宅でもできる種目ですね。

 

期待する効果としては、

・筋力の維持/向上

・筋量の維持/増加

のために実施するもの

ということになります。

 

 

「最近、力が弱ってきたなぁ…」

 

「脚(腕)の筋肉が落ちてきて、たるんたるんするんよ…」

 

というお悩みの方には知っておいてほしいことを

お話しますね。

 

 

(減量目的で運動したい方には、有酸素性運動をお勧めします。その理由はいずれまた…)

 

 

 

 

 

さて、「筋トレ」を始めて数日すると…

なんとなく筋肉に張りを感じたり、

翌朝に軽い筋肉痛を感じたりするものです。

 

しかし!

体組成計とかに乗って調べてみると

まだ筋肉量の増加には至らない。

 

「これって、効果あるんかいな?」

とため息が出そうになりませんか?

 

 

 

ちょっと待ちんしゃい!

ここで止めたら、もったいなかばい。

(でた!久々の博多のおいちゃん!)

 

 

 

 

筋トレの効果って、まずは

「神経系の適応」

にあらわれるんです。

脳からの「筋肉よ、収縮しなさい」という指令が

神経を伝って筋線維に届くわけですが、

その神経と筋線維との結合部分を

「運動単位(モーターユニット)

といいます。


その「運動単位」の動員効率の向上のことを

「神経系の適応」といいますが、

これには1~2週間必要です。

 


「神経系の適応」が起きると、

筋肉が太くなったわけではないけれども

動員される筋線維が増えることによって

発揮筋力が高まります。

 

 

(マンガ「北斗の拳」で、ケンシロウが驚異的な力を発揮したときに、北斗神拳で鍛錬すると人体の潜在能力を引き出せるようになる、といった意味のセリフがあったと思います。実際に人間の発揮できる筋力って、普通人の場合は生理的限界の6割ぐらいだったりします。アスリートでも8割ぐらいです。一方で、非常時に心理的な限界を超えて生理的な限界を発揮する現象のことを「火事場の馬鹿力」というのですね)

 


 

先に挙げた

「上体起こし運動」

「スクワット」

「腕立て伏せ」

などを毎日1~2週間続けると、

筋量が増えたわけではないのに、

より多くの回数がこなせるようになるわけです。

 

 

なので、まずは

「はじめは10回反復がやっとだったのに15回できるようになった」

「以前より軽く感じる!」

などの効果を感じているのであれば、

神経系の適応が起きているので順調!

ということになります。

 

 

専門用語を連発してしまいましたが…

せっかく一念発起して始めたことですから

明るい見通しを持って取り組んでいきましょう♪

 

 

続きはまた今度ですね。

 

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

あけまして おめでとうございます。


ご健康とご多幸をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

いつもランニング/サイクリングに行っている公園で

ご来光を拝むことができました。

 

天に感謝です。

 

 

 

 

私たちの命は、天に生かされています。

 

・雑煮を食べておいしいと思える

 

・ビールがうまい

 

・家族の笑顔を見て幸せに思う

 

・心身ともに健康である

 

・暖かい着物がある

 

・帰る家がある

 

これらは、決して当たり前のことではなく、かけがえのないことだとつくづく思った正月でした。

 

 

 

令和8年、健康づくりの運動指導員として、世のため人のために自分ができることを1つずつ、やっていこうと思います。

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

早いもので、もう大晦日です。

 

令和7年の終わりに、いまの私の気持ちをお話します。

 

 

 

今年一年を振り返ると、「けっこうやるべきことがやれたな」と思います。

 

仕事中心の生活には違いないけれど、「労働」としてではなく「使命を果たす時間」として使うことがうまくなった気がします。

 

このブログを始めたころに比べれば、我ながらかなりの進歩です。

 

 

 

 

そして、運動指導員として25年のキャリアを積み、課題はもちろんありますが、それでも顧客からたくさんの喜びのお言葉をいただきました。

 

「Yuさん、ありがとう!」

「お蔭で身体の調子がすごくいいよ!」

「自分にとって必要な運動が何だかわかりました!」

 

ああ、もう、とろけて排水溝から流れていっちゃいそう…(だれか寒天で固めてください)

 

これが私の、生き方ですwww

 

 

 

 

生き方と言えば、以下の3点は、私の心の持ちようを大きく変えてくれたものでした。

 

・映画「永遠の0」視聴(何度観たか、覚えていません)

 

・知覧特攻平和会館の訪問

 

・大東亜戦争と日本の歴史の勉強

 

私が学校で教わった(暗記させられた?できませんでしたけど)歴史と、いま学びなおしている歴史とは、まったく別物です。

 

歴史の教育こそ国の根幹をなすものなのに、我が国の「社会科の歴史の授業」は、心を育てるのとは真逆の教え方です。

 

心ある教育者の方にはさぞ無念でしょうし、我が国の祖先にこれほど申し訳ないものはないと、いまここではっきり言いたい。

 

私が大学で専攻した法学、そして卒論ゼミは憲法学でしたが、私はここで何も学んでいなかったことをはっきりと思い知らされたのでした。

 

正確にいうと、法とは何か、法の仕組みといった事柄は知ることができたと思いますが、その法をこの国の歴史の1ページを生きる人間として、そのありがたみや課題を知り、どう生きていくかに反映させるレベルにまでは、残念ながら至っていませんでした。

 

え?何言ってるのかわからん?

 

う~ん…

 

ここまできたら、はっきり言います。

 

私が学んだ憲法学は理屈をこねくり回すだけで、何の役にも立っていなかった、ということです。

 

卒論で論じた「家庭生活における子どもの人権」も無駄ではないと思いますが、表面的な理屈でしかなかったと思います。

 

そのことに気が付いたのは、大きな収穫でした。

 

気分としては、映画「マトリックス」の主人公ネオが本当の世界の在り方に気づいた時のような感覚です。

 

 

 

 

 

人はなぜ、争うのか? →お互いの利害がぶつかり合うから

 

なぜ利害がぶつかり合うのか? →集団で暮らしているから

 

なぜ集団で暮らしているのか? →個々のヒトは弱く、助け合うことで安全な暮らしができるから

 

はい、ここで大切なのが、

利害がぶつかり合ったときに、それをどう解決するかという叡智を働かせる

ということですね。

 

「相手が気に入らないからぶったたく」ではダメなのですよ…。

 

話をし、納得はいかないかもしれないけれど、共存できる道を探るということ

これが大事です。

 

そして、

その話が円滑にまとまるように方向を示すものが「法」

なのだと思います。

 

 

 

 

私たちの身体の中を覗いてみると、あらゆる事象が命を支え「共存と共栄」に向けて絶妙な働きをしています。

 

生命活動/運動のエネルギーの源であるATPを産み出す機構1つとっても、それはそれは精緻に、一つの無駄もなく整備されているのです。

 

天がその肉体を授けてくださったのです。

 

ならば、その天の意志を感じて、「共存と共栄」をこの世に具現化させる努力を、我々はすべきでしょう。

 

それができないなら、「火(=軍事力)」を扱う資格はないのです。

 

私たちの祖先の祖先の祖先の祖先の…そのまた祖先もきっと、お腹がすいたら食べ物を探して回ったでしょうし、自然災害の少ない土地を探して回ったでしょうし、その中でパートナーと巡り合い、愛し合って子孫を残し、育ててくれたのです。

 

この営みの連続が、私たちのいまに繋がっているのです。

 

 

 

 

 

違いますかね?

(ちょっとしたことで言い争う人も、国の指導者も、皆、自分の胸に手を置いて答えてほしいです)

 

 

 

 

 

 

争いごとが目の前に現れたとき、私たちは深呼吸をして、

生まれたばかりの赤ん坊を胸に抱いた時の気持ちを、私たちはただただ純粋に思い出せばよいのだと思います。

 

 

 

そして、自分の身体を大切にし、周囲にいる人たちのことも同じように大切にするのです。

 

 

 

そしたら、そもそも争わなくなると思うし、もし争いごとが起きても、きっと解決できます。

 

 

 

 

そのために私にできることは、健康づくりの運動指導員として、世のため人のために役立つ生き方をし、家族を大切にすることだと思っています。

 

一燈照隅、決意新たに、新しい年を迎えます。

 

 

 

 

 

令和7年、お陰様でやるべきことがやれました。ありがとうございます。

 

天に感謝します。

 

そして、今年もブログをご覧いただき、ありがとうございました。

 

よい年の瀬をお過ごしください。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

早いもので、師走も下旬に入りました。

 

 

職場では毎年この時期に、年末年始の休館日をお知らせするポスターを掲示しますが、そのポスターには、世相を反映した何かしらのメッセージを添えています。

 

 

スタッフにいくつかの案を出してもらうなかで

「運動して運動して運動して運動して…」

というものもありました。

 

 

そう、2025年の流行語大賞、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」にあやかったものですね。

 

 

この案はボツになりましたが、ふと考えさせられました。

 

 

「運動して運動して運動して運動して…健康であって何をするのか?」と。

 

 

 

 

 

運動は、健康づくりのために欠かせないものです。

 

 

ただ、我々の肉体というものは、全く不調のない状態を生涯保ち続けることは、残念ですが、ありません。

 

 

お釈迦様が説く「生老病死」という言葉がある通り、人は生を受けた以上、

 

・生きる苦しみ

・老いる苦しみ

・病む苦しみ

・死ぬ苦しみ

 

これら4つの人生で避けることができない根源的な苦しみから逃れることはできません。

 

 

だから、老いを感じると「若き日の体力はもうないな」としみじみ思いますし、病気をすれば「ああ、健康であることはこんなにもありがたいことなんだ」と実感するわけです。

 

 

だから、健康づくりというのは、尊いものだと思います。

 

 

 

 

 

しかし、これが目的化すると、なにか違和感があります。

 

 

これは、私の個人的な意見ですが…

 

 

健康でありさえすれば人生は充実するかと言えば、それは違うと思います。

 

 

充実した人生には、健康でいてなおかつ周囲の人との調和や、社会との関わりが必要だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、健康であって何をしたいですか?

 

 

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

こんにちは。

 

 

もう師走だというのに、そこまで寒くなくて…

 

 

昨日の午前中は、地域の公民館でのウォーキングイベントへの講師派遣に行ってきました。

 

 

はじめ、ウォーキングと聞いていたので、公民館近くのコースを60分程度歩くのだろうな、と勝手に思っていたのです。

 

 

ところが、市役所の担当者と電話で打合せをしてみると、私が担当するのはコースについていく方ではなく、公民館前の広場でのウォーキング講座の方でした。

 

 

で、当日、コースを歩きに出かける組と、ウォーキング講座に参加する組に分かれるわけですが、前者は30人ぐらい、後者は10人でした。

 

 

準備・整理運動は合同で行なうことになっており、前者の組がウォーキングから戻ってくるまでの間、歩き方の口座をやるわけです。

 

 

ここ10年ぐらい、ウォーキング講座はやっていなかったので、久しぶりに燃えました!

 

 

というのが、筋肉を整える運動を本格的に学び始めたのが10年前でして、そこで得た知識を反映させた講座をやりたいと思いながらも、なかなかその機会がなかったのです。

 

 

やっぱりですね、学んだことは伝えたくなるものなんですよ、ねぇwww

 

 

 

 

 

 

先方からは

「歩き方、特に姿勢や歩く速さについてお話と実技を組み合わせてお願いします」

と依頼がありました。

 

 

うん、ウォーキング講座と言えば、まあそうなるでしょうね。

 

 

合同での準備運動が終わり、前者の組を送り出して、さあ、いよいよ講座開始!

 

 

後者の組には、脚が痛かったり、体力に自信がないという方が多く、ご年配の男性1人と女性7人、ミドル世代の女性2人でした。

 

 

講座前に参加者の歩く姿を拝見すると、前かがみ気味で、歩幅は狭く、つまづきやすい歩き方をされていました。

 

 

 

なので講座の中で私が深掘りしたのは、

 

背すじを伸ばして体全体を前に傾け、後ろ足で地面を押し広げるように歩く

 

でした。

 

 

これをスムースにできるようになるためのエクササイズと歩行動作の練習を、やって見せ、言って聞かせてさせてみて確認することを繰り返しました(私の実技指導は、山本五十六式です、はい)。

 

 

すると、前かがみ気味で歩いていた参加者が、きびきびと歩幅広く歩けるようになるわけですよ…!

 

 

機能的な動きって、見ていて美しいものです。

 

 

参加者同士、お互いの歩行姿勢が良くなって美しくなるもんだから、褒めあって。

 

 

するとね、目の輝きが増すのが分かるんですよね。

 

 

「Yuさん、ありがとう!こんなこと教えていただけるなんて、こっちの組で良かったわぁ!」

 

「来年は、もっと多くの人に参加してもらえるような会も検討したいです、ありがとうございました」

 

 

こちらこそ感謝です、とろけるぅ~

 

 

 

10年ぶりのウォーキング講座、参加者の方に喜ばれて、幸せでした♪

 

 

 

 

 

その後、20分程度ですが、公民館前の通りをウォーキングしてみようということになって。

 

 

紅葉した桜の木と青空のコントラストが素敵でした~♪

 

 

 

 

 

 

さてと、今回のお話はここまでです。

 

 

え?どんなエクササイズやったのかって?

 

 

う~ん、ごめんなさい、こればっかりは文章でお伝えできません。

 

 

実際に、私の講座を受けてほしいですwww

 

 

(もし気になる方は、オンラインでも半分くらいならお伝えできるので、まずはメッセージください)

 

 

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

行ってきました、先日話題にした鹿児島知覧への旅に。

 

 

おとなの修学旅行です。

 

今回は、その旅行記となります。

 

 

6:50発福岡天神発の高速バス「桜島号」に乗って、JR鹿児島中央駅に着いたのは、11:30頃。

 

 

知覧行きのバスを待つ間に、昼食。

鹿児島ラーメンをいただきました。

太麵がスープにからんで、うまかったです。

替玉は博多から取り寄せた細麺でしたw(それもうまい)

 

 

 

12:10、知覧方面へのバスに乗って1時間20分、「特攻観音前」に到着しました。

 

目的地の「知覧特攻平和会館」を目指して歩いていくと、目の前に戦闘機が展示してありました。

日本陸軍の一式戦闘機「隼」

 

 

さらに進んでいくとお堂があり、これが「知覧特攻観音」でした。

 

お参りをして、いよいよ平和会館へ。

(入場後は撮影禁止のため、写真はありません)

 

 

 

入場すると、平日にもかかわらず、結構な人がいました。

 

シニア世代が多かったですが、20歳そこそこの若者もいました。

 

展示をどこから見ようかと思っていたところ、場内アナウンスが流れてきて、視聴覚室で30分ほどの映像が見られるというので、さっそく会場へ。

 

そこでは、特攻作戦に至る経緯や散っていった隊員たちのことが解説され、悲劇を繰り返してはならないというメッセージがひしひしと伝わってきました。

 

場内では、すすり泣く声がどこからともなく聞こえてきました。

 

私も、心の中で泣きました。

 

 

 

 

 

知覧特攻基地から出撃した旧陸軍特攻隊員は、沖縄戦において戦死した1036名のうち439名とのことでした。

 

最年少は17歳で、20歳前後の若者たちが散っていきました。

 

片道分の燃料しか搭載されていない機体にのりこみ、沖縄を目指して離陸する。

 

敵艦めがけて突入できたのは、1割程度。

 

途中、敵戦闘機の迎撃にあったり対空砲火を浴びたりで、目標となる船にたどり着くことは至難だったようです。

 

 

 

 

 

映画「永遠の0」でも描かれていましたが、作戦自体が悲劇としか言いようがありません。

 

 

 

 

 

 

 

その後、展示されてあった隊員たちの遺書、遺影を、拝むような気持で見ていきました。

 

両親(主に母親)、幼い子ども、婚約者などへの思いがつづられていました。

 

どのような内容かというと…

 

「お母さん、何ひとつ孝行できなかったことをお許しください。自分はお国のために征きます」

 

「●●ちゃん、お父さんがいなくてもさみしく思ってはいけないよ。お母さんの言いつけをよく守って、立派な大人になってください」

 

「●●さん、約束を果たせず、すまないと思っています。いまはただ、あなたの幸せを願うばかりです。どうか自分のことは忘れて、生きていってください」

 

「自分が征った後の日本のことを思って、いま自分は出撃します。どうか、誇りに思ってください。そして、後のことを頼みます」

 

 

関心のある方は、原文を、ぜひご自身の目で見てほしいと思います。

 

 

 

 

 

しばらくして、再び場内アナウンスが。

今度は、視聴覚室で語り部の方のお話を聞けるというのです。

 

お話をしてくださった方は、お母様が特攻隊員たちの食事や兵舎の掃除などのお世話をしていた(当時13歳ぐらい、いまの中学生相当)という男性でした。

 

お母様が年配になられてからようやく語ってくれたという話を踏まえて、写真スライドも用いながら話して聞かせてくださいました。

 

「この写真は今まさに特攻機が滑走路から出撃せんというときの様子です。女学生たちが手に持った桜の枝を振って、見送りをしているでしょう。私の母もこの中にいたのです。『涙を見せてはいけない。笑顔で送り出しなさい』と厳しく言われていたそうです」

 

「今でいう高校生か大学生ぐらいの若者たちが、両親、子どもたち、婚約者をおいて、散っていったんです。この写真を見てください。偶然通りがかった新聞記者が撮影したこの隊員たちは、実は明日出撃することが決まっていたというのです。なのに、皆、笑顔なんです。明日、敵艦に突撃するのですよ…? どういう思いがあったのか、彼らの胸の内の本当のところは、誰にもわかりません。でも、彼らは笑顔だったんです…!」

 

「この写真は、トラックに乗っている隊員たちに、赤ん坊をおんぶした若い母親や小学生たちがお辞儀をしていますね。隊員たちは笑顔と敬礼で応えています。見送る方、見送られる方、皆、どんな思いでいたのでしょうか…」

 

「こどもたちに、二度と同じ思いをさせてはいけない。平和を、私たち自身の手で、守っていかなくてはならない、と私は強く思います」

 

 

 

お話を聞いてから、いろいろと感じたことはありましたが、うまく言葉にできず、語り部の男性にはただ「ありがとうございました」とだけしか言えませんでした。
 

 

 

 

お話の後、場内には、特攻機や隊員たちの遺品、整備に携わった方の声、お世話をした人たちの声など、多くの展示がありましたが、帰りのバスの時間の都合でさっと見て回るのがやっとでした。


 

 

帰りのバスの中では、地元の高校生たちがバスに乗り降りするたび、彼らと同年代の人たちが征ったのだなぁ…となんとも言えない気持ちになりました。

 

私の息子たちも、ちょうどその年代で、もし自分が送り出す立場だったらどう思っただろう?などと想像したりするわけです。

 

そして、いま自分がこの時代に健康づくりの仕事をしていられるのも、先人たちのお蔭なのだと、しみじみと思ったのでした。

 

 

 

 

 

さて、JR鹿児島中央駅に戻ったのは夕方でした。

美しくライトアップされていました。

 

 

その後は大学時代の友人と約束しており、「かごっま屋台村」へ。

 

古くからの友人と、イモ焼酎のグラスを傾けながら、語り合うことができました。

 

これも、平和あってこそです。

 

 

 

 

 

私はいま、声を大にして言いたい。

 

 

もう戦争をしては、いかん!

 

今の日本の復興と平和は、あなた方の願いを礎にして、ここにあるのだ

 

亡くなったあなた方、見送ったあなた方の思いを受け止めて、与えられた命を精一杯生き切ります

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんちには。

 

ランニングの最中に見かけて、可愛かったので思わずパチリ♪

 

はぁ~、キレイな花を見かけると、すぐに脚が止まってしまうYuです。

 

 

 

 

 

今日は、この道25年超の運動指導員としての私の心の声が漏れるような記事になりますが、良かったらお付き合いください。

 

 

 

職場で、20歳代半ば~30歳代前半の社員に、次年度の雇用確認をするなかで、感じたこと…

 

 

Aさん「●●さん(某管理職)の圧に耐えられません。だから教員に転職します」

 

Bさん「子どもを保育園に預けたらお迎えに間に合わないんで、転職したいです」

 

Cさん「いまの収入だと、奨学金返済もあって、将来の結婚、育児に不安があるので、迷っています」

 

 

 

 

話を聞いた範囲では、当人たちは真剣ですし、言葉だけ聞いたらわからんでもないのです。

 

 

私も、同じ年の頃がありましたから。

 

 

…しかし、現実的に考えたときに、じゃあ、条件成就のための努力を「今の職場であなたはやりきったの?」と言いたくなるのです。

 

 

仮に転職して、今の仕事のやりがいを超える仕事ができるかというと、厳しいんではないかな、と。

 

 

なぜならば、彼らも若いながら、運動指導の現場に立てば「●●先生、ありがとう」と言われてはいます。

 

 

そんな職は、なかなかないと思うのですよ…。

 

 

 

 

その職を投げ捨てて、条件だけで仕事を選んでいくって、どうなん?と思うわけです。

 

 

 

Aさん、上司の圧? その上司との折り合いをつけられなくて、教員として児童生徒の親と渡り合えるの?

 

Bさん、子どもの保育園のお迎え? 時短勤務とか、交渉してみればいいのに。

 

Cさん、あなたの望む年収を得られるのは、同年代では1割にも満たないし、どれだけ努力しなきゃいけないか、本当にわかってる?

 

 

 

 

 

若い時はともかく、ミドルになると、やはり働き甲斐、やりがいというものが、大きなウエイトを占めてくる、というのが私の実感です。

 

 

3人に言いたいのは、働きがい、やりがい、ということをもっと真剣に考えた方がいいよ、ということです。

 

 

健康づくりは、日本の国家的な課題なのです。

 

 

 

 

 

 

 

今の彼らには、私の言っていることは理解できないかもしれません。

 

だからこそ、信じてほしい。

 

いまは苦しくても、とにかくやり続けるという努力が必要だと思うのです。

 

 

 

 

 

何が何でも、健康づくりの運動指導員として働き続けるんだという、気概を持ってほしい!

 

 

 

 

 

転職すれば、どうにかなるだろう、というのは安易すぎます。

 

そんな彼らが、仮に転職したとして、転職先でうまくやっていけるか、心配でならないのでした。

 

 

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

約20日ぶりの更新です。

 

業務の都合でなかなか落ち着いて記事を書くゆとりがなかったもので。

 

 

 

その分、11月はいつもより公休日が多く、かねてからの計画を、ついに実行に移すことにしました。

 

その計画とは…

 

鹿児島の知覧特攻平和会館を訪ねる旅です。

 

 

 

映画「永遠の0」を何度も観ては心を揺さぶられるなど、私にとって特攻とは、大変な関心事なのです。

 

 

 

 

なぜ、日本は特攻という作戦をとったのか?

 

 

特攻によって亡くなった方々の思いとは、どういったものだったのか?

 

 

特攻を見送った方々の思いとは、どういうものだったのか?

 

 

 

私なりに整理しておきたかったのです。

 

 

いつか、知覧に行かなくては…と思っていました。

 

 

そしてついに、今月下旬に計画し、チケットを取りました。

 

 

 

 

これが、健康づくりとどう関係するのか、と思われるかもしれません。

 

 

私にとっては、関係大ありなのです。

 

 

 

 

「健康であって、何をする?」

 

 

運動健康学の師匠が、おっしゃっていました。

 

 

健康づくりが目的化すると、それは本末転倒だ、と。

健康づくりは、あくまで人生を良く生きるための手段なのだ、と。

 

 

健康であって、どう生きたいのか?

何のために健康でありたいと思うのか?

 

 

 

 

私たちの暮らす日本では、いま戦争はありません。

 

 

健康づくりは、平和な世の中だからこそ、できることです。

 

 

平和を守る努力をし、次の世代に渡したい。

 

 

そして、地球全体に、平和を訴える役割は、まさに日本人の負うところではないかとさえ、思います。

 

 

 

 

 

そんな想いがあって、知覧へ行ってみたいと思った次第です。

 

 

まずは、計画段階でのご報告でした。

 

 

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

10月半ばを過ぎましたが、九州北部では日中はまだ30℃超です。

 

朝夕が涼しくなったので、ずいぶん過ごしやすくなりました。

 

ウォーキング/ジョギング/サイクリングなど、自分の好みに合わせて、少し息が弾む程度の強さで行なうと、スタミナアップに役立ちます。

 

できれば毎日、難しければ週3日以上実施したいものです。

 

毎日やるなら、一日20分。

 

週3回に分けてやるなら、1回40~50分。

 

夏の間、運動できなかった方は、この機に再開してみませんか?

 

 

 

 

 

さて、今回は、プールでの出来事についてお話します。

 

いつもは泳いでいるけれども、今日は水中歩行をしているという年配の女性Aさん。

 

聞けば、右肩の不調があるというではないですか。

 

前日に庭木の手入れで大きなハサミで剪定作業を1時間ほど行ない、どうもその時に肩を痛めてしまったようなのです。

 

Aさん「私は糖尿病があるので、いつもここで1時間泳いでいるんだけれど、今日は肩が痛いからこうして歩いているんですよ…」

 

Yu「それ、肩の筋肉を整えたら、早く回復するかもしれません。こんな風にやってみてください」

 

Aさんには、プールの中で、水の浮力を生かして肩の筋肉を整える運動をしてもらいました。

 

すると…!

 

Aさん「あら、腕が上がるようになった!」

 

Yu「試しに泳いでみますか?」

 

Aさんにいつものようにクロールで泳いでもらったところ…

 

Aさん「わぁ…痛くない!? 泳げる、泳げますよ!?」

 

Yu「良かったですねぇ!」

 

 

 

糖尿病の方が血糖コントロールのために運動する場合、できれば毎日行なった方がよいです。

 

それが、肩が痛くて泳げない…となると、ご本人にとってはお困り事になります。

 

仮に医師に相談すると、整形外科では「治るまで肩は安静に」と言われ、内科では「できるだけこまめに運動した方がいいですね」と言われることでしょう。

 

Aさんは、泳ぐ代わりに水中歩行という手段があったからよいものの、代替の運動方法を知らないと、ノイローゼになってしまいます。

 

(実際、糖尿病の告知を受けて鬱になる患者さん、結構いるんですって。合併症が怖いですよ~とさんざん脅され、食事制限に、したくもない運動をしなきゃならない、とものすごい精神的なストレスを受けるのです)

 

 

 

 

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

 

愛・感謝のエネルギーを送ります。