私が憧れる人物像は、

おごらず、他人と比較せず、自分自身と向き合い続けられる人です。


最近、よく行く飲み屋でこんな出来事がありました。

ある女性が、


「私は仕事ができます。自分は人一倍気を遣っているから、コンビニやスーパーを利用したときに、自分の思う通りの対応をしてもらえないと、『なぜこの人は仕事ができないんだろう』とイライラしてしまいます」


と話していました。


私はその発言に疑問を感じました。


確かに、自分が「こうはなりたくない」と意識して気をつけていることだからこそ、他人ができていないと気になってしまう気持ちは理解できます。


しかし、自分の価値観を基準にして、相手を「できない人」と決めつけてしまうのは違うのではないか、と私は思いました。


人を育成したり、マネジメントを行う立場になることで、こうした考え方について学ぶ機会は多くなるのではないでしょうか。




私には、心から憧れている人がいます。


その人は、他人のことを決して悪く言いません。

人はそれぞれ異なる人生や価値観を持って生きているのだから、他人と比べるのではなく、自分自身と向き合うことが大切だと考えている人です。


私も今、そんな人になれるよう、日々意識しながら過ごしています。