今日のYnetさん -3ページ目

寅さんのマーケティング道

以下「寅さんの人生語録」より引用。


もし俺がこのとらやをまかされたらどういうふうにして行くか。
まず最初に、今の時代はもう店に座ったまま
ダンゴを買いに来るのを待っているようでは駄目なんじゃないかな。
もっと積極的じゃなくちゃ。
例えば、社長の所でビラを印刷して、
これを新聞に折り込み各家庭にくばる。
あとは月に一度の値引きセール。ダンゴを半額にしちゃう。
全然もうけはないよ。しかし、そのことによって、
とらやのダンゴがこんなにもおいしいということが知れ渡る。
まだあるんだよ。
そうやって客がどんどん増えていく。
そうするとこの店が狭くなる。
な、そこで思い切ってこの店をぶっ毀す。
その跡に鉄筋コンクリートのビルをぶっ建てる。
一階が店、二階がお座敷、三階が老夫婦の隠居所。
そのころは裏の工場もぶっつぶれているだろうから、
労働者ごと買い取ってこれをダンゴ工場にする。
もう手でクチャクチャ握ったりしない。
オートメーションだ。
機械の穴からダンゴがコトンポロポロ、コトンポロポロ---。
店のほうには勿論うす汚い年寄りなんか置かない。
若い新鮮な乙女を六人ぐらい、揃いの浴衣をピシッと着せて、
いらっしゃいませ、またどうぞ。支店もどんどん増やす。
北は北海道、南は沖縄まで「とらやチェーン」がずらーっとならぶ。
勿論テレビのコマーシャルにもお金をかけますよ。
「草ダンゴでおなじみのとらやがおおくりするとらや浪曲劇場、
泣くな、よしよし、ねんねしな、坊やのかあちゃん、どこいった・・・」

もういっちょ

やっぱり「!」


やっぱり

アドニスニュースはレベルが高い。
毎日続けているところもすごいがなんてったってその字の汚さが魅力的。
まるっこい「!」。
気の利いたコメント。
視点の高さが伺えます。