稽古ですが、実力差が有りすぎると、両方練習にならない場合が多々あります。
似たような実力だと非常に面白いのです。
疲れるペースも同じだと尚良いです。
何が面白いのかというと、
相手の悪いところを見て、すぐに自分のことを思い出せるからです。
極上の良い手本を見ても、すべて見ていると何もマネできないのです。
自分と似たヤツの悪いところこそ、すぐに気になって直してしまうものなのです。
大学の時にスポーツチャンバラを大学祭でやっていたんですよ。これがかなり盛り上がりです。空手部かなにかの部活が主催やっていました。スポーツチャンバラで、剣道形で戦う人がいました、僕も面白そうで入ってみましたが、空手のスポーツチャンバラと違って、剣道の経験者同士のスポーツチャンバラだとすぐに接触、つばぜり合いが起きるのです。短い竹刀を使っての普通の稽古みたいになってしまいました。
スポーツチャンバラの一本の判定の方が剣道より全然取りやすいみたいです。
なんでこれが一本なんだよぉぉぉと
突っ込みたくなることが多々ありました。
さて、素人さんが非常に面白い戦い方をしてくれました。
武器を手に持ち、そのままくるくる回りだすのですそして回り出して、近寄ってくるのです。
笑っちゃうのですが、これを僕は真面目に、跳躍すぶりの後ろに下がって、前に出て面を打ちました。
外部から見たら、この剣道の型のやつ(私)は何マジで面うっているんだよ、遠慮しろよと
怒られそうです。あくまで余興のスポーツチャンバラで真面目にやりすぎるのは良くないのです。
私も見た目が面白い、ジャンプ切りとか三角飛びとか、飛び込み切りとか アニメとかゲームに出てきそうな技をすれば良かったのですが、一度も練習したことはありませんし、自分がやることをイメージしたこともなかったです。
この回転突撃切りの男は、普段から練習しているのでしょうか。この技を、もしくはこの技が出てくるアニメーやゲームをよく知っていて、自分がやることをイメージしているのでしょうか。
うーむ、また勝負したくなってきました。
スポーツチャンバラって剣道より絶対に競技人口少ないと思うんですよ。
入部が勧誘している以上、入る意思があまりない人も入部する可能性があります。
だから部活にそぐわないからやめろというのは
少々身勝手なのです、誘っておいて、やっぱり貴方は合わないのでダメねと言っているのです。
勧誘はしたほうも責任があるのです。
一度入部した人がどんどん辞めた場合、その学年を補充することが無理なので、なるべく辞めさせないようにしなくてはなりません。
部の雰囲気に合わないからと言って人材を切ると、人数が枯渇して部活が運営できなくなるのです。
だから真面目な上級生ほど部活の趣旨を守りすぎて下を切りすぎるので、部活運営にはむいていないのです。
グレーゾーンのやる気の人をどうやって騙して取り込んでいくかです。
中学、高校でサッカーや野球やるにあたって、部活に入らないと大会に出れないので部活への加入は当然と言えば当然とされています。
競技をしたくて入った部活でも、知ってのとおり人間関係が濃密すぎて競技以外の、上下間の営業力などが必要だったりするので、これはこれで競技以外のエネルギーを使います。
月曜から金曜まで部活で、土日は遠征みたいなイベントがあるので、
部活を休む場合は届出が必要になったりします、親族の冠婚葬祭ぐらいですよ、多分、休める理由は。
だから個人的に時間を持つことはまず無理だったりします。
勉強も落第しない程度にするので、予備校などに通って偏差値を向上させてより上位の大学を狙うなど
部活の趣旨とそぐわないです。
大学の場合の部活はなんだかんだで、半分20歳以上なので車や酒やらが入ってくるのでこれもこれで付き合いが増える。社会人がOBとして参加してくるのでそれ相応の対応が必要だったりします。
大学の学部でしっかり勉強して大学院を狙うとかはまた部活の趣旨とそぐわなくなります。
日本の社会は年功序列、学歴なので、部活を出たら学歴が平均以下の場合は結構弱くなります。学校に行って学業に専念することができないシステムに入り込んで抜けられないというのもなんだか変な話です。
剣道と関係無いのですが、アマチュアボクシングのなどは
シャドーなどを見て、だいたいどちらが上手いか判断して、スパーリングをやらせたら、おおよそこの時点で勝敗は決まっています。試合もポイント制です。いかにフォームが良く、リズムに乗っているかが重要で、根性で繰り出すアッパーなどは不要なのです。
大技はいらないのです、リズムに乗ってフォームを崩さず、的確にヒットをすることが重要なのです。
ボクシング漫画などは大げさにしていますが、
プロの試合でもわずかのジャブで勝敗を決めることは多々あるのです、疲れずに戦い続けることが非常に重要なので、無理は禁物です。
相手を怪我させることや傷つけることではなく、試合に勝つことが目的なのです。
試合や練習中にどれだけ怪我と無縁になるかが重要なのです。
ほとんどがアマチュアなのです、剣道はプロリーグはありません。
なのでケガをせずに、本業をしっかりやって、余暇として取り組むのです。
そこで格闘系のアマチュアに必要なのは、対戦時によりケガをしない方法なのです。
剣道も比較的に怪我が少ないです、ケガの発生する技を極力除外していく指導者も多いです。
これはいいことだと思います、ようするに、突きや逆胴などです。別に特殊な技が無くても勝負はできるし
基本技の精度が高いほうが絶対に良いのです
日本ではエアライフルが競技として行われていますが、このエアライフルの所有は警察に許可を出したり、自宅にガンロッカーをおいたりと非常にめんどくさいのです。
弓道などの弓は全然管理が甘すぎです。弓道の練習中の事故、つまり矢を放ってそれが他の人に当たるということがあった場合などの罰則が甘いのです。
銃の場合は、まず刑事事件になります。
22mmのエアライフルの殺傷力より弓矢の方が圧倒的に殺傷力が高いのに不思議なものだと思いました。
柔道は有名です。世界での認知度も高いです。
剣道は世界でも競技者がいますが、認知度は柔道より劣ります。
柔道は練習中の怪我が圧倒的に剣道より多いのです。
格闘などでケガが全く無い方が無理ですが、極限まで少なくする努力は必要だと思います。
柔道競技も投げ飛ばしで一本を取るのではなく、
審査会のような、基本技、体捌き、礼法などで評価するような試合をするのも良いと思っています。
空手も寸止めや演舞があるように、柔道も試合での一本を果たして小学生の低学年の時に必死に教え込む必要があるのかは疑問です。
剣道の小学生の試合も低学年は試合が成り立たない。
ただ打つだけの連続になって一本らしい一本が出ないので審判も困る。
高学年になってやっと試合らしい試合になる。
正道会館の空手もキッズ空手もある。が組手をいつからやらせるかが賛否両論分かれる
実戦を想定するなら、組手あっての空手なので、クローブや防具をつけての組手は積極的にやるべきです。しかし安全面を最優先するなら、小学生などの時は、攻撃、防御などの基本が完全に身についていないのでそこで組手をやらせると事故の多発になりかねません。
剣道も試合を想定しない、約束稽古などで入念に基本動作の正確度を伸ばす練習をひたすら続けるのもひとつの方法ですが、これは子供が飽きてしまいます。
何となくでも競技をしているという感覚が常に必要です、サッカー、野球などでもフォームを強制する。基本のトレーニングを入念にやらせるより、まずはチームワークであったり、礼儀作法であったり、練習試合
があるから子供たちもやる気が保てるのです。
剣道や空手で六年まで基本動作の精度を上げるだけの練習しかもしもやらなかったら・・・
多分続かないですよ。
ゴールドジムの製品は非常によいと僕は思っています、ウェイトトレーニングのサポート用ベルトやプロテインなどどれもチョットお高いかもしれませんが製品としては玄人向けなのです。作りがしっかりしています。ブランド力だと思います。
ゴールドジムは筋トレを真面目にやるというイメージが僕はありました。だからライト層の社会人ユーザーは居ないものだと思っていましたが、あながちそうでもなく、
ライト層向けの営業方針の店もあります。というより普通のセントラルなどのスポーツクラブと同じで子供空手教室やプールやらがあったりします。
ゴールドジムのトレーナーとかはやはりこの世界で長くトレーニングをし続けているしユーザーもその方々が多いので、言うこと、やることがかなり立派なのです、ボディビルのトップはやはりボディだけではなく厳しい自己管理があって成り立っているのでその方々はやはり立派です。
剣道の世界もトップ層はその道で長年練習を積んできましたが、
この方々は消費をしないのです。(つまりすべての防具やなにから保有しているので購入が不要)
ライトユーザー層の数がなければグッズが売れないのです、業者としては食べていくためにも売り上げのある程度の確保は死活問題なのです。


