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洋楽・散歩

1950年代の軽音楽・映画が大好きで
以前は「洋楽三昧」というタイトルをつけていたのですが
最近はお気軽散歩がメインになっています

50年代の中頃

 映画:「女はそれを我慢できない」の中で ザ・プラターズが紹介され
ラジオ番組でも♪「オンリー・ユー」と♪「ユール・ネバー・ネバー・ノウ」がヒットしました

彼等のレコードが発売されると すぐに購入しました




当時としては珍しい 4曲入りの33回転レコードでした
「EP盤」というのか 「17cm LP」というのか 詳しいことは知りませんが
随分お得なレコード という印象でした

ここに収められた4曲は 文字通り擦り切れるほど聴いた覚えがあります


CD時代になって すぐ買い求めたのが 今日取り上げたアルバムです
ヒット曲ばかりですから 懐かしく感じる方も多いはずです




ヤフー時代に取り上げているのでダブりますが
懲りずに 記事をコピーしてみました

……

♪「オンリー・ユー」は、田舎時代、いち早くこの曲を知っているという、プチ自慢から
深夜放送の志摩夕紀夫さんへリクエストした曲として、

いつまでも忘れられないものですが、
曲としては、♪「ユール・ネバー・ネバー・ノウ」のほうが気に入っていました
映画:「女はそれを我慢できない」で使われて、
ハーバート・リードの低音の魅力が受けたのでしょう こちらも相当人気になりました

4曲入りのレコードでしたから、他の2曲、
♪「グレート・プリテンダー」♪「マジック・タッチ」にも相当愛着があります

♪「The Magic Touch」:The Platters

 

 



音楽を聴くと 不思議とそれを聴いていた当時の状況が浮かんでくるものですが
♪「グレート・プリテンダー」を聴くと、瞬時にして、
渋谷にあったオシャレな喫茶店:「ニュー・パウリスタ」の店内の様子が浮かびます

♪「 The Great Pretender」:The Platters

 

 


今話題の“109”あたり一体が

まだ ウナギの寝床のように 雑多なお店が軒を連ねていて
名前だけオシャレな“恋文横丁”があった頃で 東横線の自由が丘や田園調布には
言葉使いも仕草も優雅な 本物のお嬢様や奥様が住んでいた時代のお話です

このCDに収められている曲は ヒット曲ばかりとは言うものの
聴く度に心うずくのは やはり レコードの4曲と♪「トワイライト・タイム」位です

以前 後輩の車でゴルフ場に行く途中
彼が プラターズだと言って CDを流してくれたのですが
“なんだ、こりゃあ!”というような聴くに堪えない代物でした
メンバーがいろいろ変わったのかもしれませんが…いけません
当然ながら 彼にはこのオリジナル・メンバーのCDを後であげました

想い出とリンクしていなければ 別に誰が歌っても気にならないのでしょうが
雑音の合い間から聞こえてくるラジオ放送に耳をそばだてて聴いた時代の音楽は
今でも隅々まで心に焼きついているので チョッとでも違っていると許せないものです

映像などすぐ忘れてしまうのに 耳で覚えた音楽というのは
細部に渡っていつまでも鮮明に憶えているのですから 我ながら驚きます

…………

アルバムは ボックスに入っています↓
https://yahoo.jp/box/aGxq8J

♪「 Only You」:The Platters