中１娘
次から旦那に行かす
「先生もアイドル好きですよ」と
空かさずフォローしてくれる担任の先生
現実派の娘
「手の届かんようなのはダメ」と話す！
えっ？なっ、なんなん？今日なんの懇談？
「自分が手の届く人になればいい」と話す担任の先生！
うちの子の担任の先生、
よく子供の事見とって
よく分かってくれとるんよ
そして、若くて美人
懇談行く前、
「頑張ったことと、今後の課題を言わんといけんのんよ」と
話す中１娘。
母「えっ、お母さんも何か聞かれる？
えっ、子供の短所と長所とか？
ちょっと待って、ググルけん！
」
」娘「ちょっと！！！！
」
」というクソみたいな会話をした結果が
この懇談に繋がったと思われます
だいじょーぶよ、お母さんあんたのイイトコロ
いっぱい知っとる
勉強面はすごい良い事はないけど
出来ん！という酷いこともなく！
社会が得意らしい、不思議。
休み明けの習熟テストで
だいたい自分がどのくらいで、
行きたい高校のレベルと照らし合わせられるらしくて
冬休みの宿題を秒で終わらせて
その勉強を頑張りましょう！
中１娘の三者面談は
石ころ蹴りながら学校に向かった気分だったけん
今日の次女さんの個人懇談は
スキップで行けるわって話しよったけど
朝起きたら大雪
支援学校は休みって連絡あったんぢゃけど、
待てど暮らせど、小学校中学校からの連絡は来ず
どーせ休みよ、この雪で学校とかおかしいじゃろ？
とスマホ観ながらゴーロゴロする娘と息子。
だいたいこういう休校の連絡は遅くても7
時くらいまでには来るわけよ！
来んってことは普通に学校ありますよって話なのに
着替えもご飯も食べず7時半まで
休校願って粘れる神経よ、
こいつら、どうかしとる
やっと重い腰をあげたのは
友達からの
「たぶん学校あるよ」のLINEから
滑りながら転けながら
学校に着く頃には
雪だるまにでもなってください、はい
私はというと、次女さんの懇談で
仕事休みにしとったもんで
次女さんと家から一歩も出ず
過ごしますね
