日本の長期展望に沿い、経済政策案を起草します。
内需から外需刈り取りへのシフト
日本の総人口は半分以下になっていきます。昭和、戦後の時代、高度経済成長を支えた人口増による衣食住から始まる需要の増大で日本は成長を果たしました。が、この逆に陥いり、あと数十年はこの傾向で推移します。
そのため、日本人以外への商売を行う比率を飛躍的に増やしていく必要があります。それをクリアするための案です。
①日本人の英語の識字率を上げ、世界市場を相手に商売する
日本は112か国中78位と低迷しているとのことです。日本語で外国人と商売をすることは困難です。義務教育、社会や理科、算数を英語で通年で教える、また、社会人にも英語教育を行い、英語でビジネスが行える人材を格段に増やす、教育投資が必要です。
②観光地で電柱を無くし、美しい景観を
観光で日本に来訪頂く、来ていただいた外国人旅行者にリピータになっていただく必要があります。先日、京都と奈良の有名な観光地を訪れました。ただ、せっかくの景観を台無しにしているのが「電柱」です。
街並みも雑然として残念です。観光立国になるため、電柱を地中に埋める公共事業を日本中で始めます。バリアフリー、自転車でも走りやすい路面であって欲しいです。公共インフラ投資で内需を支えます。
③全国民、金融資産の運用で豊かな社会を
マイナンバーカードに紐づけし、全国民にNISA口座を付与、国から、ベーシックインカム相当の金額を口座で渡し、金融資産を運用してもらうのです。
資産運用のための教育もeラーニング等で行います。また、どうしてもわからない人には国に資産運用をお任せ、でもよいと思います。
但し、高齢になるまで引き出しが出来ないようにします。勤労による収入と金融資産の運用益で豊かな生活を行えるようにします。
④国がベンチャーキャピタル役
世界に通用する投資を国が行います。また、日本人は外国の方と商売するのが苦手だと思いますので、輸出を担うプラットフォーマー役を国が担えばよいのではと思います。実際には国が商社に委託すればよいと思います。
日本の農産物を世界に輸出する。工芸品、酒、マンガ、省エネ住宅、その他、日本にしかないものを世界に卸すことでグローバルマーケットで勝ち抜くのです。
⑤海洋資源開発
日本の領海は世界8位です。この資源開発を進めます。
ロボットやAI、バイオ、その他政策もあると思いますが、上記のような案があってもよいかな、と思いまして記載してみました。