ふと思い出しました。

未婚の男性が「水子がいるから」という発言をしたことがあります。その方は結婚歴はないので子供ができたものの出産までには至らず、ということでしょう。

生まれてこれなかった命に「水子供養」というものがあるけど実際子供を産んでみて、それって必要?と初めて疑問が。

私も流産経験者ですが、初期流産はそもそも育つことのできなかった子。中期や後期でもよっぽどのことがない限り、お母さんの努力でどうにかなるものではない事がほとんどですよね。

どうしようもなく生まれてこれなかった子が世を恨んで成仏できない、って。ある?いっときでもお母さんのお腹の中で居心地よく過ごせたのはそれだけは幸せだったんじゃないかな。

供養って本人のためというより残された者のためにするとこありますよね。
人工中絶とかで悲しい気持ち、罪悪感を残した人の為にあるような。そんな気がします。


実際「水子」とは?
と思ってぐぐってみたら「水子供養商法」というキーワードが。1970年代に出来たものなんですって。その記事によると、霊能者という人が水子が親を呪う!と焚き付けて言葉は悪いですがお金儲けの為に流行りだしたものだとか?

そうだよね。理由はどうあれ、赤ちゃんが大好きなお母さん祟るわけないじゃん。

この世に生まれてこれなかった命も一つの命、宿した時点で母子なんだよねぇ、と。

特にオチがあるわけではないけどなんだかストンと腑に落ちました。

たまには生まれてこれなかった子のことも思い出してあげよ。