卒論へ整理。進んでいない。

卒論のテーマは「北陸の開業率」である。



構想発表前日、構想を練るのに時間を避けずに、他の切り口を見つけられなかったために、ここに落ち着いている。





統計データを整理し、重回帰分析をして、

その後、聞き取り調査も挟みながら、オリジナリティを加えていく流れ。



で、開業率（廃業率も）を出さなくちゃいけなくて






１、総務省「事業所・企業統計調査」及び総務省「経済センサス－基礎調査」による算出

２、厚生労働省「雇用保険事業年報」による算出

３、法務省「民事・訟務・人権統計年報」及び国税庁「国税庁統計年報書」による算出



それぞれで定義が異なるので、データを扱う際には注意が必要。





で、これまでは１、の経済センサスをベースに考えようとしていたが総務省さんは、「事業所・企業統計調査」から「経済センサス」に統合した際に、事業者数の取り扱いをやめてしまったらしい。。。。。。





２００８年のデータはある。

今は２００８年のデータから他のデータも２００８年周辺で進めるか。



２、３、のデータで改めて進めるか。







卒論提出まで、地味にあと６ヶ月なんだな。







参照

経済成長を支える中小企業

5月２９日

目標（長期＋短期）
石川でビジネスする。
若い人のロームモデルになる


2年、1年
新しいことを考えるときにも通用する思考のフレームワーク、考える力を身につける。
成果を出す人間になる。

売上数値として1.000万は越えている。


やりたいこと
スカイダイビング
サイト開設、中小へのUターンサイト


今日の出来事
考えの順序というか、思考回路が確立されていないので、ふと考えたことないことだと何も言えなくなる。

とりあえずの切り口とかを自分の中に持つ


今日の感謝
起業家の方と毎週話せている環境。
自分の未来を想い、心配してくれて、それを伝えてくれる上司


成功法則・学びの言葉
自分がよくても、環境や、外部の状況で想い通りに行かないことある。
外部環境も見て、行動できると、速くて効率よいよ

シェアハウスってどうなの？

シェアハウスに住み始めて1ヶ月。
これまで、友人とルームシェアは2組とやってきていて、今度は知らない人と住む選択をした。



最近までは、シェアハウスの恋人とかやっていたけど

シェアハウスってどうなの？

プライバシーあるの？
人間関係めんどくさくないの？

友達とか呼べるの？


知らない人って怖くないか？
知らない人ってどうするの？



正直、人それぞれで、たぶん気になる人には向いていないし、
一概に良い悪いも言えない。




ただ、プライベートは、自分の部屋にある。
人に会いたくない気分なら部屋にいて


ふらっと話したいときはリビングに行く。


住んでいるシェアハウスは、挨拶をする文化があって、
みんな気軽に話す人ばかりなので、人間関係にも困らない。


今は3月末ということもあって、メンバーの入れ替わりもあるけど、みんなすぐになじんでいく。


まだシェアハウスもできて4ヶ月で、内装もきれいで、住みやすい。



友人の訪問も自由で、広いキッチンで、一緒に飯付くって食べたりなんかをしてる人もいる。


自分は学生ってこともあって、夜、カップラーメンとか食べてると
社会人の人が、ちゃんと飯食えよ！と何かくれたり。



仕事どんなことしてるんですかと。社会勉強をさせてもらったり。


ふつうに生活してると会わないような人だからこそ、新しい発見や知識があったりする。




ここに面白みを感じないとか
もう人間関係がめんどくさい人は合わないのかもしれない。。。



ただ、家賃、光熱費合わせて５万で、都心まで、電車で30分で。
自分の部屋だけで8畳あって、洗面台もあって、
リビングとか広くて、家具も付いてるから

個人的には、迷う余地がない。

日記

ブログとは本来、日記のデジタル化ではないかと考えた。

日々の出来事を残す。



それが、ネットで公開するという
この承認欲を満たしてくれるツールになり







いつしか、広告の役割も持ちだした。

けど、もともとは日記。

紙に書くことをデジタルに。



そこから広がる、人間関係\(’＝’)／みたいな。





てことで、
3月6日（水）
先週、インターンでの面談で、最近の目的目標の適当っぷりを痛感。


この1週間は、もんもんとしてた。

今日は、ESを２つ送信し、説明会にも参加。
就活、インターン、学校とやるべきことがぐちゃぐちゃになっていたものを整理することをした。


2月、面接も５社くらいして、どれも２次、３次で落ちた。

振り返ると、どれも同じような理由だろうなという感触。


こっちの目的や目標。個人としてをハッキリ伝えられてないことで、何か話にふわふわ感が残る。


だからなんです！を伝えるために、より具体化する必要があるんだろう。





これは、インターンの面談でも、痛感したことだった。

１ヶ月を振り返り、業務においても、
ターゲットの具体化、コンセプトの具体化。


具体化について、フィードバックをもらいまくった。


もっと、リアルに想定しないと伝わらない。

１人の後ろには、１００人いる。


ターゲットの願望をたくさん具体的に整理する。



どうも、頭の中で、概念を理解することは得意らしい。



だが、それを明確に伝えることは苦手分野の１つ。


考えを伝える。
想いを伝える。


言語化。



意識しないと自分の場合は、いつもこの課題はあるね。



少し、改善されたけど、まだまだです。






明日を整理すると、
シェアハウスに引っ越して１週間。

転居届を区役所に届けるのを忘れてたので、朝一で区役所へ。

スリッパ買って、

出社します！１１時は出社して、１４時までタスクやる。

１５時からは面接に行き、１８時からはタダ飯のある、セミナーでITについて学ぶ！！


なんて充実。


内容の濃いモノにしたいですな。


こうして、振り返ることを習慣化したく、書いてみた。

デザインは感覚的なものではなく、圧倒的ロジカルなもの

デザイン

その言葉は、美術や建築において、よく聞くし、

そういうセンスを持った人がすることという印象を持っていた。


最近、Webデザインを学ぶ中で、そもそもデザインとはどういうものなのか？をまとめていた。


Webというものはただの手段。


デザイン自体も手段ではあるが、デザインはコンセプトから始まり、具体化していくこと。

１、コンセプトの選定
２、コンテンツの組み立て
３、レイアウト、配色、フォントの決定
４、制作、コーディング作業


この抽象からの具体化は、デザイン以外でも使う。
てか、この抽象化、具体化のスキルは、社会ではたくさん使う。




コンセプトの選定においても、ターゲット層を考慮する。

そして、コンセプトを伝えるためのコンテンツの組み立ては、ロジカルでしかない。


なぜ、コンセプトが伝わるのか、理由に理由を重ねて、デザインの目的の達成できるコンテンツを組み立てる。



Webデザインでいうと、なぜ、その色で、なぜそのフォントなのか、数pxでさえ、理由に基づいている。



優秀なデザイナーは、修正を経験から一瞬でやっているように見えるが、素人とは違う理由が存在する。


説明できる理由が。




デザインを感覚的に、少しはできる人がいるのかもしれないが、
しかし、継続する成果は、ロジカルなものになる。


デザインはロジカル。