テレビ、新聞、インターネット。
いろんなメディアが溢れるこの時代。
だいたい書かれてる気がする。
「ポジティブに生きよう」「前向きがいい」
JPOPの歌詞だってだいたいそうだ。
「振り向くな」とか「前向こう」とか。
たまに当てはまらない歌手の方もいますが。

私は思います。
「どうしてネガティブがダメなんだ」
誰でも前向きに生きていけるわけじゃない。
この世の中理不尽なこと嫌なことで
溢れかえってるじゃないか。
「楽しいこともあるよ。」ああ。間違いない
そりゃあ楽しいこともあるさ。
でも嫌なことが自分に押しかかっている時
楽しいこと考えられますか?
本当に嫌なことがあるときその事しか
頭になくなりませんか。

嫌なことは長く続かない。
ああ、間違いない。
でも新しい嫌なことが出来るだろ?

人間それの繰り返しじゃないか。
それなのに前を向けーだの他人に言われても向けるわけないんじゃないだろうか。
その前を向けはその人のための言葉か?
大多数にテキトーにいう言葉じゃないのか?
それで救われる人がいるから
今なお残ってるんだろうけど。
それで救われる人がいるなら続けていけばいい。

でも救われない人は?
どうすればいいんだろう。
少なからず私はその1人だった。
相談しても大丈夫!とか軽い言葉で返ってくる。
そんなことを求めてるんじゃない。
じゃあ何をすればよかったんだ?
きっと私は何をしてもそれは解消されないと思う。
向き合っていくしかないんだと思う。
私みたいに相談したいわけじゃない。
大丈夫って言ってほしいわけでもない。
そんな人きっといるんじゃないかと思う。

なら私は声を大にして言いたい。

「みんな大丈夫とか言うけど、その人は本当にあなたを理解して大丈夫と言っているのか?」
「わざわざ前を向く必要なんかない。
悩みと向き合って、後ろ向きな選択がいいと自分で思えばそっちに進めばいい。」

一般論では高校生は前向きで希望に満ち溢れているイメージだろうが、こんな高校生もいることを知ってほしい。

私は傍から見ればいわゆるイマドキの
化粧バリバリカラコン入れる高校生です。
でもそれは浮かないため。
なめられないための自己防衛です。
まあ自分らしさの欠片もないと思われるでしょう。

でも、この偽りの自分も含めて
自分らしさです。これでいいんです。

わざわざ本当の自分じゃなくても。いいんです。
自分らしくない方が生きやすいこともあります。
でもたまには自分を出さないと崩壊してしまいます。
だからブログを開設しました。
こんな高校生がいてもいいと思いませんか?