人生に「引退」はつきものである。











どんなにすごいスポーツ選手でもいずれは引退する。












仕事で言えば、定年をむかえ退職する。












大学を卒業する。












人生にはいろいろな引退があり、誰もが経験することである。













そして俺も。












俺も今日、ひとつの引退をむかえようとしている。












私、小屋洋太は本日をもってカチ込み会を引退致します。












俺は気づいてしまったのです。












カチ込みで得するやつは誰もいないということを。











いままで、カチ込み会の代表者として、創設者である松永卓也と頑張ってきましたが、そろそろ体力の限界です。











カチ込み会に参加してくださったみなさん、ホントにありがとうございました。











ドン引きして帰っていった人、楽しいといってくれた人、いろんな人がいました。












我々の数々の無礼をお許しください。












カチ込み会を代表して、お詫び申し上げます。











これがカチ込み会代表としての最後の仕事です。












いま思えば、いい思い出です。











正直寂しい気もしますが、やはり社会人として大人にならなければと思います。











パートナーの卓也にも申し訳ない気持ちで一杯です。












今日で、「カチ込み会代表」を引退し、












明日からは















「カチ込み会 終身名誉会長」として、第二の人生を歩んでいこうと思います。
昨日はめんどくさいことが続いた。









前日に俺は外泊をしていた。








寮の後輩に外泊届を頼んでおいたが、後輩がすっかり忘れて、結局無断外泊という形になった。










すると朝の通勤中に寮から電話が入った。











出ると、寮長がなにやら怒っているようだ。











「おまえ昨日どこ言ってた!?」









「実家ですけど‥」









「外泊届ちゃんと出せよ!!無断外泊は一度したら人事部に報告だそ!?わかってんのか!?」









「はっ!?そんなことで怒ってんの!?報告するなら勝手にしろ。てめぇが報告したところで何もかわんねぇよ。」(俺の心の声)






「はい、申し訳ありませんでした。」











朝から憂鬱な気分になった。











まあ全然気にしてないけど。












そして、日中は無難に仕事をこなし、時刻は19時30分。事件発生。












部内に響きわたる声で部長が「小屋!!さっきの話はどうなってんだ!?俺はもう帰るぞ。おまえ明日休暇だろ!?」











「はい、申し訳ありません」







経緯を話すと、夕方に俺は、部長に呼ばれ、ちょっとした宿題を出されていた。









そんな急いでる感じでもなかったので、俺は後回しにしていた。








その時に、直属の上司もいなかったので報告もしていなかった。











俺的には来週報告すればいいと思っていた。










でも部長の考えは違っていたらしい。











そして19時35分、部長の前に立たされ、怒鳴り散らされた。









みんなが見てる前だったので、めっちゃ恥ずかしかった。










「おまえ、部長の課題をほったらかしにして、明日休みをとるつもりだったのか!?おまえなめてんのか!?」











「そんな怒ることじゃねぇだろ!?さっさと帰れや!ハゲ!」(心の叫び)










「いえ、そんなつもりはありません。申し訳ありません」










ブタみたいな顔をしたハゲが顔を真っ赤にして怒ってるから思わず笑いそうになっちまった。











「おまえ、明日の休み取り消せ!休む資格はない。」










「はっ!?ふざけんなボケ!?明日は予定入っとるんじゃ!ふざけるのはその頭だけにしとけ!」(もちろん心の叫び)










やばい。明日休めないかもしれない。どうしよう。











そこに、直属の上司である次長が登場。









「申し訳ありません。私もバタバタしておりまして、こいつが報告できる状態ではありませんでした。」










そして、副部長も登場し、俺のフォローをしてくれた。











みなさん、神様に見えた。











そして、部長(ハゲ)が納得し、帰っていった。











部長(ハゲ)が帰った後、周りの人たちはみんな爆笑。









「小屋ちゃ~ん。頼むよ~。」









「すいません。やっちゃいましたね。」











この部の人達はホントにいい人ばかりだ。この部でよかった。










そして、「スナイパー小屋」というあだ名がつけられた。











最後次長が帰り際に「おまえまったく気にしてないと思うけど、ちょっとだけ反省しろよ。笑」














「はい。しっかりネタとしてポケットの中にしまっておきます。お疲れさまです。」











まあ部長(ハゲ)的には、やってやったみたいな感じだったと思うけど、わりぃけど俺はそんなんじゃやられないよ。











俺をなめちゃイカンよ。それくらいでビビるようなら銀行員やってませんから。










たぶん来週出勤してソッコーまた怒られると思うけど、どんどんきなさい。











もう上下関係なんて古い考えは捨てなさいよ。実力勝負だろ。結果出せばいいんだろ。












じゃあそろそろ本気だそ。やっとやる気が出てきたよ。











ある意味部長に感謝。笑



以上
昨日、なっちゃん、まいちゃん、卓也とカチ込みました。









まいちゃんとは初対面だったけど、数秒で俺らのテンションについてきてくれた。








まいちゃん、最高すぎるわ。






でも俺にポップコーン投げすぎです。全部おいしくいただきました。










なっちゃんの友達はみんなノリがいいし、ホント最高だと思いました。









飲み会も盛り上がったし、いい感じだった。











でもあのクソヤロウがやらかしました。










さすがの俺も今回だけはフォローすることができなかった。









卓也、俺の前ではいくらふざけても構わんが、大切な人を泣かせるようなことは絶対にするなよ。









今回で相手の気持ちがよくわかっただろ。









なるぴー、ホントに申し訳ない。






卓也がこんなになっちまったのは、先輩の俺が甘やかしたせいです。









今回はさすがにあいつも反省してる思う。








だから、あのクソヤロウにもう一度チャンスをやってください。










もし次同じようなことがあったら、俺がぶっ飛ばします。











卓也、マジで頼むぞ!!