Aroma's bookshelf [Viosーヴィオスー〜アロマテラピー〜] -2ページ目

Aroma's bookshelf [Viosーヴィオスー〜アロマテラピー〜]

鹿児島県の大隅半島でアロマテラピーのお店をやっています。少しでもたくさんの人にアロマテラピーの良さを知って頂けますように。

やっと鹿児島も寒くなってきました。
そこで本日はカサカサしてきた唇対策にリップを手作り。
これがなかなか良いのです。
保湿バッチリでお子様にもオススメ。
うっかり食べてしまっても体に害のあるものは一つも入っていません。
果たしてうっかり食べてしまうシチュエーションがあるのかどうかはさておき。

今日のレシピです。
もう寒くなりましたので、少し柔らかめに作ります。
夏場の暑い時期はミツロウとホホバオイルの割合を少し調整して固めに。
今回は冬バージョンで。

ミツロウ   0.8g
ホホバオイル 4。2ml
シアバター  1.5g
蜂蜜     0.5g


① 全ての材料を入れて湯煎します。



②全部しっかりと溶けたら湯煎から外してケースへ
 ※なかなか蜂蜜は混ざり合わないのでしっかりと熱を加えて混ぜておきましょう。

◎精油をいれたい時にはここで素早く混ぜます。3本に1滴程度


③しばらくすると白く固まってきますので、冷めたらフタをして出来上がり。



といっても、やっぱり蜂蜜は最後に残ってしまっていて、ケースの底に溜まってしまうんですねえ。
繰り出し式のリップケースで蜂蜜入りを作るのは難しいかもしれません💧
蜂蜜の成分が少しは溶け出しているでしょうが、蜂蜜が重すぎる。。
今回は最後の一つをクリームケースで作ったのでケースの底に混ざり切ってなかった蜂蜜がやはり沈んでしまいました。
ですが、クリームケースだったので、柔らかいうちに竹串でしっかりと混ぜ込んだらOKでした!
蜂蜜をいれたい時にはクリームケースで作れば失敗しない!

※精油はお好みで。入れる場合はほんの少量。
リップケース1本で7mlなので、1本に1滴入れると唇に使うには少し濃度が高いかと。
3本まとめて作って、1滴いれるぐらいで。
ですが、1本だけ作りたいとかお子さんに使いたい場合はそのままでも十分優秀なリップクリームなので、精油を入れなくてもOKです。


ちなみに、ティートリーやレモンは殺菌作用もありますし、食事の時にも邪魔しない香りです。
しっとり系の精油は口元のリップに使うには香りが強すぎるかもしれません。
リップの材料自体が保湿にバッチリなものなので、精油を入れる時は食事の時に邪魔しないような香りという事を意識して選べばいいと思います。

今回は、冬場の寒さを暖かい気持ちで乗り切ろうという事でオレンジスイートの香りを少し加えてみました。

作ってみたい方、数名集まっていただければ出張で手作り教室も行えます。

今回使用した材料は長持ちするものばかりなので、興味のある方は一通り揃えてみても無駄にはならないと思います。ぜひ、一度手作りを楽しんでみてください