from between Digital and Live

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福岡で演劇とウェブディレクターやっている村井善幸のたわごと集

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踊りに行くぜ!!Ⅱ
福岡Bプログラム『フラジャイル・ワールド』

振付: 大橋可也
音楽: 松永誠剛
出演: 松井英理 徳永由香里 村井善幸 内田正信 坂本茜

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脆さと儚さを、不確かさと曖昧さを、断片と欠落を積み重ねていくこと。
この世の中が完璧じゃないってことは誰もが知っているはずなのに、どうして完璧であることを、確実であることを求めようとするのだろう。ここにある身体だって完璧であろうはずはない。そう、僕たちは完璧さから遠く離れ、身体のかけらを、存在のかけらを拾い集めていくのだ。そこにはステンドグラスに囲まれた聖堂のように光り輝く世界が現れるに違いない。
フラジャイル・ワールドへようこそ。

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●日時
2013年3月2日(土)19:00
(開場は開演の30分前です)

●会場
イムズホール

●料金
一般 前売2,500円/当日3,000円
学生 前売1,500円/当日2,000円

●公式サイト
http://odori2.jcdn.org/3/

先に断っておくと、最近話題の、自民党の改憲案について、きちんと読んではいません。
ツイッターで散々ディスられてるのはたくさん見てるけど、ああいうのは鵜呑みには出来ないし。
自民党が公開しているもの、つまり一次資料は、見てみはしたけれど意味を理解するほど読み込む元気がなく・・・。

なので、その辺の詳細には触れてません。



僕は改憲派です。
特に、9条。

他の条文で言うと、基本的人権なんかはもっと抽象的な表現に留めて、時代に即した人権の定義は法律で行えるようにしたほうがいいかもねーとか漠然と考えたりするけど、全然調べてません。

なので、9条の話に絞って。


現在、9条になんて書いてあるか。
あやふやな人は、一度ちゃんと条文確認してみたほうがいいかも。


1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


とある。
「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」とはっきり書いてある。

ところで日本の国には、例えば戦車がある。戦闘機がある。
イージス艦なんか、北朝鮮のミサイル騒ぎで出動準備中だ。

これらは「戦力」じゃないのか?


ないのだそうだ。



僕が子どものころは、自衛隊の存在が違憲かどうかで、当時の社会党がずいぶん自民党に噛み付いていた。
これが自社連立でうやむやになり、
国際紛争があれば「うちは9条あるから参加しないので」と金だけ出してたものが、「ショウザフラッグと言われた」とかで、後方支援ではあるものの海外まで行き、
アフガンでは他の国連軍に微妙に守ってもらいながら他国の領土で活動したりもした。

これらを、僕は、悪いことをしたと言うつもりはない。

僕がマズイと思うのは、これらが全部、うやむやのなし崩しで行われてきたことだ。
このままだと、なし崩し的に他国に攻め入ることだってあり得る。
いや大げさに言っているのではなく、そんな心配もせざるを得ないほど、壮大ななし崩しなのだ。


今でも表向き、日本国は、武力を持ってないことになっている。

だから、「武力をどう使うか」「どこまでの使い方なら許されて、どこからが許されないか」の議論がまともにされないのだ。
議論がまともにされないまま、国際紛争が起こるとそのたびに自衛隊の活動範囲が更新されていく。
だから、まともな議論をすっ飛ばして「徴兵制だ」「核武装だ」などと言う老人が大きな顔をしている。


とんでもない話だ、と思う。

ちゃんと議論しなければならない。
敵国が攻めてきたら、何をされたら、その敵国の兵士を殺してもいいのか。あるいはいけないのか。
その議論を棚上げにしているのがいけないのだ。


だから、僕は改憲派だ。
「国防軍」でもなんでもいいが、とにかく憲法には、今の自衛隊にあたるものを、「自国の領土や自国民を守るためだけに使用することのできる武力だ」と、はっきり書いたほうがいい。

ついでではあるが重要な主張をしておくと、同時に、「集団的自衛権は、これを認めない」と書くべきだと僕は思っている。
あれはダメだ。なし崩しにもほどがある。


そういうわけで、自民党の改憲案には(自民党の改憲案は明示的に集団的自衛権を認めている)反対なわけなのだけど、それより何より、

「今じゃねえだろ」

と思っている。


震災復興はある、原発どうすんだ、景気回復やら高齢者福祉の問題もあるし、何より対中関係は近年最悪の緊張状態だよ。
そんなタイミングで、今までず~~~っと放ったらかしにしてきた9条の問題をいきなりヤル気満々というのが、呆れてものが言えない。

たまたまテレビで観たが、自民党総裁選時、安倍総裁(当時の候補)が「私は憲法改正をやる!」とはっきり言っていた。
(そのあとの発言も到底同意できない。「まずは憲法の改正要件を緩和するところからやる」と言っていた。そんな都合よく憲法変えるなよ、と。)
それを観て、「なんて時期の読めない奴だ。首相だったときから何も学んでないのかよ。」と呆れ、彼が自民党総裁になることはあるまいと思っていたら総裁になった。本当に自民党は何を考えているのかわからない。


本当に、今じゃない。
改憲の議論は後回しでいい。
なんでそれが選挙の争点みたいになってんだ。よくわからないことだらけだよ。



本っ当にジョジョづいてます。

はいそこ呆れない。

ジョジョづいてる理由の半分は、ここに書くのは控えておいたほうがいいような理由です。
(別にやましい話ではないので興味のある人は直接訊いてください。嬉々として話します。)

もう半分は、そうですアニメです。

福岡では毎週月曜日深夜に放送されているジョジョアニメ、とうとう第2部に突入しましたよ。

僕がリアルタイムで連載読みだしたのは第2部の途中からでして、第1部はほどなくコミックを買って読んだはずです。
(「バオー来訪者」は連載開始からリアルタイムで読んでたので、なんで読まなかったのかよく覚えてないのですが、とにかく第1部は連載では読んでませんでした。)

なので、第2部の思い出は格別です。確か小学生。
そうだよおっさんだよ。

「お前は次に○○という」とか、セリフいろいろ流行ったなー。


そんなジョジョ第2部が、遂に、遂にアニメ化ですよ。
嬉しいような、ヘタなデキで思い出を汚されてもなーというような、そんな複雑な気持ちを抱きつつ楽しみにしていた放送ですが、

これが、

実に、

す・ば・ら・し・い!!


ちょいちょいシュールギャグっぽくて爆笑するのも第2部の原作のテイストどおりだし。

アニメではじめて第2部を知った人があれをどう思うかが気になりますね。
原作ファンとしては、スタッフの愛をイヤというほど感じたと、並々ならぬ決意でジョジョのアニメ化は成ったんだなーと、感慨深いものがあります。

アニメスタッフの方々、このままよろしくお願いします。


そしてジョセフ役の杉田智和さんという声優さん、僕ははじめて知ったのですが、有名な方だそうですね。
軽妙で、でもとてもセクシー。
完全に第2部ジョセフのキャラクターを捉えている、いや、想像を超えている感さえある。
素敵です。


そんなわけで、いまさらながら自分がいかにジョジョを愛しているかを知って、やや引いているのですが、これからもジョジョを愛し続けます。





食わず嫌いの人も、ホント、観てください&読んでください。