こんにちは~。

今日は断熱の仕方や断熱材のお話です~。



内断熱材(セルロースファイバー)


新聞古紙を原料とするエコ製品で、

壁の中に高密度で隙間なく充填されるため、

高い断熱性と防音性があるのが特徴です。

植物性インクを使うアメリカ国内の新聞紙を原料とし、

ホルムアルデヒドやアスベスト、グラスウールを一切含まず、

添加される難燃剤は一般の食塩より6倍も安全と評価されたホウ酸を使います。



外断熱材(EPSボード・ネオポール)


内部結露を防ぎ、地震の揺れにも強いため住宅を長持ちさせる発泡プラスチック系断熱材の

EPSボード。

特殊なカーボンを練りこむことで断熱に加え遮熱性能まで加えたネオポールは、

冷暖房費が通常より40%少なく済み、

原材料が通常のEPSボードの半分で済むため、

エネルギーの節約にも貢献できます。



外壁(遮熱塗り壁材:セレクト・リフレックス)


日射反射率72%以上の反射性能で、

外壁の表面温度を約20~30%削減する塗り壁材。

強アルカリ性のライムストーン(石灰岩)を骨材に使い、

酸化鉄分を含まないため、酸化による変色や色素沈着も起きない。

ホウ酸の使用で安全性も高く、

防カビ防藻効果が長期にわたって有効なのも特徴です。



内壁(スペイン漆喰壁)


壁の仕上げには漆喰や珪藻土が使われていることが増えてきましたが、

割れにくくする為つなぎ材として樹脂が混入されることが多く、

実は5%程度混入されると調湿機能はほぼゼロになります。

空気層が多く、より多孔質で高い断熱・透湿効果をもつ

100%自然素材のスペイン漆喰が理想的です。