10代·20代の頃は怖いもの知らずだった。
勉強も遊びも恋愛も仕事も
親の心配をよそに
自分の事だけを考えて生きていた。
看護師をしていると
様々な疾患の患者さんを目の当たりにしてきた。
感受性が豊かな私は時に感情的になり
涙したり落ち込む時もあった。
それでも
人は人
自分は自分
と、仕事をしていた。
そんな私が結婚し専業主婦になり
3人の母親になった。
守るべきものが出来た。
自分の身内に限り不幸などないと
何の根拠もない自信があったが、
父が大腸癌を患い
その3年後には
母が乳癌を患った。
主人の母が急死し父も肺癌を患った。
長女が小学2年生の時にインフレエンザ脳症に罹患した。
不幸中にも幸いな事に
皆病気を克服しているのだが
私はめっきり弱くなってしまった。
人は人。
自分は自分。
と、思えていたのに
人の不幸は明日は我が身。
と、思うようになってしまった。
母は強し。
守るべきものがあると人は強くなる。
という言葉があるが、
私は逆だ…。
守るべきものがあるが故に
弱く臆病になってしまった。
勉強も遊びも恋愛も仕事も
親の心配をよそに
自分の事だけを考えて生きていた。
看護師をしていると
様々な疾患の患者さんを目の当たりにしてきた。
感受性が豊かな私は時に感情的になり
涙したり落ち込む時もあった。
それでも
人は人
自分は自分
と、仕事をしていた。
そんな私が結婚し専業主婦になり
3人の母親になった。
守るべきものが出来た。
自分の身内に限り不幸などないと
何の根拠もない自信があったが、
父が大腸癌を患い
その3年後には
母が乳癌を患った。
主人の母が急死し父も肺癌を患った。
長女が小学2年生の時にインフレエンザ脳症に罹患した。
不幸中にも幸いな事に
皆病気を克服しているのだが
私はめっきり弱くなってしまった。
人は人。
自分は自分。
と、思えていたのに
人の不幸は明日は我が身。
と、思うようになってしまった。
母は強し。
守るべきものがあると人は強くなる。
という言葉があるが、
私は逆だ…。
守るべきものがあるが故に
弱く臆病になってしまった。