尾翼を脱着式にします。垂直尾翼フィンに4-2mmアルミパイプを組み込みます。
アルミパイプにはM2.6のタップを切って有ります。
アルミパイプは水平尾翼スタブを貫通して、胴体後部に刺さります。
胴体後部に脱着式にするためのバルサブロックを組み込みます。
水平尾翼スタブの架台を整えます。
垂直フィンに組み込んだアルミパイプがスタブを貫通します。
胴体下部からM2.6ビスで固定します。
主翼固定用のM3爪付きナットを埋め込みます。
主翼前縁の胴体に当たる部分を成形します。
主翼の取り付けはこのようになります。
生地完成で仮組の様子。この後は被覆仕上げとメカ積みです。