☆暇人ぶろぐ☆ -13ページ目

☆暇人ぶろぐ☆

超くだらないことばっかですが
読者登録してあげてください笑
うれし涙ざーざーだよー笑笑
たまに曲と歌詞載っけるから
よかったら聴いてみてください♪





歌詞は・・・・・・・・




君が笑う度に消える 上唇+(プラス)お目め   
涙流す度に増える 頬に出来る優しさ模様


「好き!」って言って
「大好き!!」って、「ちょー好き!!!」って言い合ってみる
好きの背比べ、今日はこれくらいにしといてやるよ///


僕はいつだって どこだって 君が大好き
だからいつだって 美味そうなモチが妬けるのですのです!


君より可愛い子、君より優しい子、君より胸の大きな子。
うー!ぱふぱふ☆
世界は君以上で溢れかえってる
でも僕の心中(せかい)には君しかいないから


僕らいつだって どこだって 二人きりだよ
だからいつだって 泣いたっていいよ、怖くないよ


僕より背が高い 僕よりウマシカ(笑)
僕が一生勝てない相手 種目は「好きの背比べ」


僕はいつだって どこだって 君が大好き
だからいつだって 美味そうなモチが妬けるのです!
僕らいつだって どこだって 二人きりだよ
だからいつだって 泣いたっていいよ、怖くないよ





です☆




可愛い曲ですよ☆
歌詞は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






いつも僕の子供が
お世話になっているようで
聴いてくれたあなた方に
感謝、感謝。


このご恩を一生で忘れないうちに
内に秘めた想いとともに
歌にしてみました。
愛言葉は”愛が10=ありがとう”


僕とか君とか恋とか愛とか
好きとか嫌いとか
また歌うね。


今君が好きで
てか君が好きで
むしろ君が好きで
こんなバカな僕を君は好きで
愛してくれて。
こんな歌聴いて泣いてくれて
ありがとう。



いつか僕の子供が10万歳の誕生日
迎えたとき、祝ってくれて39ました


このご恩は一生で限られた時間で
生まれる曲と詩に乗せて
君に届けるよ
これからもどうかよろしくね


僕とか君とか恋とか愛とか
好きとか嫌いとか
まだ足りない?(笑)


じゃあ


「昨日何食べた?」
「何してた?」
「何回僕のこと思い出した?」
こんなこと話してみようか!



「キミ食べた。」          …バカ。
「ナニしてた。」          …バカ。
「キミのことなんか
  忘れちゃったよ。」       …バカ。



君が好きで
っていうのは嘘で(笑)
ホントは大好きで。
傷つけたくなくて
でも
君が好きで
愛して暮れて
「こんな歌あったね」って
 君と笑いたいんだ


僕みたいな君
 君みたいな僕
似てるけど違って
 違ってるから似てる


好きだよと言う度に
 増える好きの気持ちは


僕からたくさんの君への









愛言葉





です☆



歌詞は・・・・・・・・・・



僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた

今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて

メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ


この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう?
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ


僕がずっと前から思ってる事を話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか
僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ

言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか


進む君と止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう?
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ


この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ


もういいかい



です☆




なんかよくわからないのですが
姉に「この曲をブログに載せて☆」と言われたのでww
でも気に入っていただけたら嬉しいです☆



歌詞は・・・


ゆらゆら揺れている 二つの影法師
月夜に照らされて くるくる回りだす
Eins,Zwei 不器用に ステップを刻んでく
魔法に酔う星が 静かに溶け出した


ドアを叩く音が まだ耳に残ってる
戻れないと知っても 目を閉じて夢の中


あら こんばんは 嘘泣きパンプキン
いたずらしてもいいから こっちを向いて
ほら 甘いお菓子はここにあるよ
お気の召すままに ドアが閉まりサヨウナラ
じゃあね


無邪気な願い事 ただのおままごと
窓からもれだして 私を指差すの
Eins,Zwei 一人きり ワルツを口ずさむ
魔法は解けてゆき 吐息の白が残る


帰りたいと願えば いつか夜露に濡れて
曇りガラスの向こう ランタンが 笑ってさ


あら こんばんは 嘘泣きパンプキン
いたずらしてもいいけど 足りないんでしょ?
ほら 甘いお菓子はここにあるよ
残した言葉 「キミは知ってるんだろ?」
じゃあね


あら こんばんは 嘘泣きパンプキン
いたずらしてもいいから こっちを向いて
ほら 甘いお菓子はここにあるよ
お気の召すままに Ah...


ねえ 抱きしめて 嘘泣きパンプキン
もっともっと私を 困らせて頂戴
さあ お菓子より甘く囁いて
「お気の召すままに」 ドアが閉まりサヨウナラ
じゃあね




です☆




いい曲ですね(泣)
泣けてきますww
歌詞は・・・・・・・・・・・・・・・




薄紅の時を彩る花びら
ひらひら舞う光の中
僕は笑えたはず


鮮やかな日々に
僕らが残した
砂の城は波に溶けて
きっと夢が終わる


真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?


透通る波
映る僕らの影は蒼く遠く
あの日僕は世界を知り
それは光となった


僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
ほんの少しだけでもいい
君の支えになりたい


僕が泣いてしまった日に
君がそうだったように


僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま


透通る波
何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め


僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい


遠く離れた君のもとへ
この光が
空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい


僕が送るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で
輝く星になりたい



です☆