☆暇人ぶろぐ☆ -11ページ目

☆暇人ぶろぐ☆

超くだらないことばっかですが
読者登録してあげてください笑
うれし涙ざーざーだよー笑笑
たまに曲と歌詞載っけるから
よかったら聴いてみてください♪




まさかのボカロ集合☆
MEIKOとかKAITOとかはいないけどww
リズム感あって私は好きです☆
歌詞は・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Hey Mr.Music 強く抱いて
Hey Mr.Music...


この頃じゃ少しだけ心が拗ねている
熱い思いを閉じ込めて進めなくなってる


あの頃は良かったと振り返ってばかりで
今日の喜びを探すこと忘れてしまってる


なんとなく日々を重ねればほら
ちょっとずつ薄れてゆく本能


世知辛い 要らない 足りない
そんな僕じゃつまらない


Hey Mr.Music 強く抱いて
Hey Mr.Music 踊らせてよ
君がくれた温もりで僕を包んで
Keep on groovin'


迷いも戸惑いもごまかしたままだから
胸の中パンクしそうなほど溜まりに溜まってる


なんとなく長いものに巻かれて
ちょっとずつ磨り減ってく希望も


失くさない 消さない やめない
僕は僕をあきらめない


Hey Mr.Music 時を止めて
Hey Mr.Music 魔法をかけて
恋の始まりのように夢を見せて
Keep on movin'


(Hey Mr.Music)×4


"You've given me such a cool buzz, livened up my boring days"
"C'mon, show me an even more wonderful world with that Fantastic magic of yours."


(Hey Mr.Music) 結局ぼくらみんな
(Hey Mr.Music) 弱い生き物だから
(Hey Mr.Music) 涙を流すのさ


Hey Mr.Music 強く抱いて
Hey Mr.Music 踊らせてよ
君がくれた温もりで僕を包んで
Keep on groovin'


Hey Mr.Music 時を止めて
Hey Mr.Music 魔法をかけて
恋の始まりのように夢を見せて
Keep on movin'


君がくれた温もりで僕を包んで
Keep on groovin'


「みすたーみゅーじっく!」



です☆



定番と言っちゃ定番ですよね!?


歌詞は・・・・・・・・・・・・


私の恋を悲劇のジュリエットにしないで
ここから連れ出して…


そんな気分よ


パパとママにおやすみなさい
せいぜい いい夢をみなさい
大人はもう寝る時間よ


咽返(むせかえ)る魅惑のキャラメル
恥じらいの素足をからめる
今夜はどこまでいけるの?


噛みつかないで 優しくして
苦いものはまだ嫌いなの
ママの作るお菓子ばかり食べたせいね


知らないことがあるのならば
知りたいと思う 普通でしょ?
全部見せてよ
あなたにならば見せてあげる私の…


ずっと恋しくてシンデレラ
制服だけで駆けていくわ
魔法よ時間を止めてよ
悪い人に 邪魔されちゃうわ


逃げ出したいのジュリエット
でもその名前で呼ばないで
そうよね 結ばれなくちゃね
そうじゃないと楽しくないわ


ねえ 私と生きてくれる?


背伸びをした長いマスカラ
いい子になるよきっと明日から
今だけ私を許して


黒いレースの境界線
守る人は今日はいません
越えたらどこまでいけるの?


噛みつくほどに 痛いほどに
好きになってたのは私でしょ
パパはでもねあなたのこと嫌いみたい


私のためと差し出す手に
握ってるそれは首輪でしょ
連れ出してよ 私のロミオ
叱られるほど遠くへ


鐘が鳴り響くシンデレラ
ガラスの靴は置いていくわ
だからね 早く見つけてね
悪い夢に 焦らされちゃうわ


きっとあの子もそうだった
落としたなんて嘘をついた
そうよね 私も同じよ
だってもっと愛されたいわ


ほら 私はここにいるよ


私の心そっと覗いてみませんか
欲しいものだけあふれかえっていませんか
まだ別腹よもっともっとぎゅっと詰め込んで
いっそあなたの居場所までも埋めてしまおうか


でもそれじゃ意味ないの


大きな箱より 小さな箱に幸せはあるらしい
どうしよこのままじゃ私は
あなたに嫌われちゃうわ


でも私より欲張りなパパとママは今日も変わらず
そうよね 素直でいいのね
落としたのは金の斧でした


嘘つきすぎたシンデレラ
オオカミに食べられたらしい
どうしようこのままじゃ私も
いつかは食べられちゃうわ


その前に助けに来てね




です☆





歌詞は☆



ここだけの話
となりのクラスの先生と 同じクラスのAさんが
マー いけないこと インモラルだこと
噂のたまごが割れちゃって


地下 奥深く 鎖に繋いだ おかしな秘密が
渋谷の駅前で 丸裸のダンシング


「仲間にいれてね」「話に混ぜてね」
先祖代々の伝言ゲーム
流れ流されて健全に
Я (やあ) らりぱっぱら ぱっぱっぱら!


みんな 唾液まみれの
ゴシップニュース にちゃにちゃ頬張ってんだ
嗚咽がだんだんクセになり
腐れ外道に ほだされたり


あることないことばっかの甘い甘いチョコを舐める 嗚呼
真偽 (しんぎ)はどうあれ 添加物だらけ 美味い餌をあげる
綺麗ごとは嘘くさくて 下世話な蜜が真実でさ
あなたもかい? そりゃ私もそうだよ
安直だね


内緒のお話
今をときめくあのスターも 立派なあの大先生も
惚 (とぼ)けたふりの私たちも
Я (やあ) だんだんでぃだん だんだんでぃだん!


脳内は煮え立って
私利私欲や 嫉妬が渦巻いてんだ
カード切る場所を探したり
爆弾抱え微笑んだり


銀紙の中身暴けば わかりやすく人は群れる 嗚呼
その裏こっそり 誰かが黒い雨を降らすのでしょう
数多 (あまた)のニーズに応えて 利害の一致を売るだけさ
あなたもかい? そりゃ私もそうだよ


例えばあの○○○○の○○○○○が
実は○○○○っていうこと
それはもう○○○○で ○○○が 
○○○○○!!


虫食い跡の残骸に あなたならば何を埋める?
やましさに生えたしっぽを特別掴ませてあげる
見えちゃうソレは見ないけど
見えないアレは見たいのです
なぞなぞです その答えは何でしょう


「わかんない!」


あることないことばっかの甘い甘いチョコを舐める 嗚呼
真偽 (しんぎ)はどうあれ 添加物だらけ 美味い餌をあげる
銀紙の中身暴けば わかりやすく人は群れる 嗚呼
その裏こっそり 誰かが黒い雨を降らすのでしょう
綺麗ごとは嘘くさくて 下世話な蜜が真実でさ
あなたもかい? そりゃ私もそうだよ


なんか 嫌 (や)だね 




です☆




歌詞は・・・・・・・・・・・・・・・



色褪せた感情を切り離すため
刻まれた点線を指でなぞるよ
泣けるほど簡単に出来てしまうから
難しく考えず千切ればいいの

それは昨日の朝まで僕の内側にあったのに
気がつけば今は目の前で転がっているんだ

感情論で切り取った未完成で曖昧な恋の色は
山折 谷折 皺くちゃになってた
「関係ない」って割り切ってゴミ箱に捨てられたなら
切り取られてゆく 昨日流した涙

閉じ込めた感情を解き放すため
こじ開けた確信犯 声を潜めて
作られた偶然も信じた嘘も
諦めた瞬間に色を変えるの

要らない記憶を排除して
重たい荷物を投げ出して
そこに残されたものは弱い自分だけ

それは昨日の夜まで綺麗な思い出だったのに
気がつけば今は名前さえ思い出せないの

感情論で切り取った未完成で曖昧な恋の色は
山折 谷折 皺くちゃになってた
「関係ない」って割り切ってゴミ箱に捨てられたなら
切り取られてゆく 昨日流した涙

切り取られてゆく 昨日愛した人




です☆




歌詞は・・・・・・・・・・・




無口な神様が 音を捨てて傾いた
泣き虫夜空 涙ぐんだ
月夜に聞かせるの 誰も知らない歌
灰色劇場 窓辺のオリオンと


何度だって聞こえる 一人きりの拙い声
錆び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた
夢の中覚えた 音色たちをただ集めて
芽吹くように紡いだ
星巡りの歌が届かない


ほら 歌ってたって 泣いた ひとり
浮かんで舞った音楽祭
君は聞こえる? ロミア ロミア
何年経って逢えた音に
魔法みたいな恋をしたり
気が付かないように


言葉を飲み干した 退屈な国の人が
失くしたモノを探してた
鏡を塞いでた 溶けたアンティークな日々
火星の廃墟 真昼のカシオペア


何度だって聞こえる 忘れていた音の雨に
絵に描いた骸骨は 孤独な想像を埋めるようで
遠くなって溺れて 霞む空は知らないまま
降りそそぐ世界へ連れて行って


ねえ 潤んで咲いた遠い国に
馳せる思い くすんだ瞳
星に願いを ロミア ロミア
門をくぐって霧を抜けて
奪い去ったって会いに行こう
囁きを頼りに


歩く街並み 硝子瓶の冬
何処かの映画のようね
細く長い線路の上でさ
私に色を付けて


触れてすぐ剥がれてしまう
儚く静かな朝に
見つけた音の欠片


ほら 歌ってたって 泣いた ひとり
浮かんで舞った音楽祭
君は聞こえる? ロミア ロミア
何年経って逢えた音に
魔法みたいな恋をしたり
眠るように冷める前に


目を閉じて手をあてて
奥底の鼓動を聞いた
途切れない旋律を
名もなき君へと





です☆
私も最後まで聞いてないんですけどww