んとね
小5くらいから早いと
不機嫌なお年頃は始まるの
誰もが通る道
女の子の場合は口喧嘩に発展するかもだけど
男の子だと黙って無視が多いかな
都合の悪いことは言わない黙る
ぶつけてくるだけマシかもよ
ウチはわたし一人が
ワーワーなんか言ってるうるせーな
くらいにしか思われてなかったと思う
ただ親の更年期という
不機嫌なお年頃と重なると厄介かも
まぁそのうちどちらも落ち着くよ
ずっとということはない
そういえば私も大昔親と小喧嘩した時
尊大ね
な〜んて言われたな〜
結婚して別居してからじゃないかな
母を思いやれるようになったのは
それまではホント
親子と言えど合わない!
としか思わなかったもん
KOはね幼稚舎は小学校なの
いわゆる未就学児の通う幼稚園は
ないんじゃないかな?
塾高野球部が勝った時も触れたけど
どこから入ったかによって
バックボーンが全然ちがうよ
やはりどこで一番長く過ごしたかで
帰属意識って決まるんじゃないかな
塾は不要でも普通以上に留年あるからね
実際留年した友達いたしねー
学習塾や予備校はね
その子次第ってのもある
自分でできるのかできないのか
一人の方が捗る子
みんなと一緒の方がやる気が出る子
それぞれだからね
塾をどう利用するか
それをハッキリさせとけば
無駄かどうか判断できよう
それよりこの先どうしたいのか
本人に意思表示させなければ
親はなんの手助けもできない
進学したいなら
もうそれは今は情報戦だから
最終的な志望(校)から
逆算してやっていった方がいい
寡黙で頑固な息子の同級生が
心配で子よりも先に手を出す割に
自分の時とは大激変してる
現在の受験事情を知らない
情報弱者の母のおかげで
まったく実力を発揮できずに
モヤモヤッと受験が終わってしまったのを見ると
目標を決めるのは早いに越した事ない
なぜなら早ければ早いほど対策できるから
ってところかな〜
大学でモラトリアムな時代を過ごすのもいいけどさ
充実感が全然違うと思うよ
目的や目標があるのとないのだと