最初のメールがあった時

 

リンクされてたURLから問診票を送ったら

 

あらためて電話連絡が来たらしい

 

問診票の内容に関する再確認ってところ

 

服薬していないか

 

治療中の病気はないかを聞かれ

 

鼻炎でたまに市販の点鼻薬を使う程度

 

という説明をしたらしい

 

今後は郵送で書類が送られてくるのと

 

コーディネーターから連絡が来るとのこと

 

 

実際に動き出すと

 

事前説明や健康診断があるので

 

どこの病院で受けるのか

 

選択肢の中から

 

一応近めの病院を指定したみたいだけど

 

割と都市部に住んでるので

 

その辺りはそれほど心配はしていません

 

 

そして分厚いハンドブックPDFを

 

わざわざ印刷して読みました

 

自分の身近に

 

血液疾患の人はいません

 

親族にも友人にも

 

そしてこのアメブロで

 

患者さん側のブログを

 

いくつか読んでみました

 

 

 

初めて知ったこと

 

・居住行政から協力金が支給されるらしいこと

・入ってる医療保険から手術給付金が出ること

 (約款を確認しました)

・生死にかかわる重篤なリスクがあること

・ドナー側の都合でキャンセルされることが多いこと

・移植されても再発する場合もある

・ステロイド使用者はダメ(喘息の予防薬もダメ)

 

 

特に型がフルマッチして移植に期待してたら

 

直前でキャンセルされるとは

 

これは患者さんにはきついですね

 

重篤リスクの話を聞いて

 

怖くなっちゃうんでしょうかね?

 

ただ自分より高齢者に移植予定

 

となったら考えちゃうかもしれませんね

 

本人も決して「若い」とは言えない

 

年齢でもありますので


(おそらく)候補から外れる(=選定保留)まで

 

備忘録として

 

経緯を残しておきたいと思います