寝る直前に幕末歴史物のドキュメンタリーをみてたから?
なにか政治的なパワーバランスが変わって
なぜか私が自決に追い込まれていた
史実だからこの後はこうなると納得していて
ひとり小部屋にこもってたけど
頸動脈を切ったらどうなるかとか
意識が無くなっていく感覚を想像して
恐怖で決心できず
気を紛らわすためと
自決のためのカッターをとりに部屋を出ると
思ったよりみんな日常で
パーティーをやって盛り上がっていて
完全無視だったり冷ややかな目を向けられ
反対を見ると実家の家族がいた
泣きながら自分の形見に
となんだか金属製の飾りを渡し
こわいよぉ〜
と弱音を吐いている
というところで目が覚めました
目覚め悪っ!