発売以来ずっと気になっていました

 

100%植物由来のパティを使用した

 

バーガーキングのプラントベースワッパー

 

 

その後最近キャンペーンが始まった

 

 

アボカドプラントワッパー

コレを食してみました

 

 

 

 

 

 

 

『インポッシブルバーガー』と謳っていないところを見ると、インポシブルフーズのパティを使っていないのでしょう

 

まぁインポッシブルフーズの名が日本であまり浸透してないし、日本には精進料理としてお肉の代わりに大豆食品を使う文化が元々あるから、コストの面でも使用しなかったのかも、と想像

 

 

味の感想は・・・

 

 

直火で焦げている部分は特に肉っぽい感じ

タレも甘めだったので

 

 

焼き鳥のつくねみたい

 

 

というのが家族の一致した感想でした

 

 

そもそも大豆の肉代替食品は総じて鶏肉っぽい食感

 

 

次食べるかどうか・・・

 

 

はっきり言ってビミョー真顔

 

 

①パティは100%植物由来だけど、その他の原材料に卵などが使われているので、ヴィーガン食にはならない

 

 

②値段が高い

 

 

③お肉の代替品としてのインパクトがあまりない

 

 

④カロリーもほとんど変わらない滝汗

(アボカドビーフ736kcal,アボカドプラント733kcal!!)

 

 

バーガーキング成分,アレルゲン情報一覧PDF

 

 

 

【結論】

 

 

バーガーキングなら素直に

 

 

普通のビーフワッパー食べとけ!

 

 

 

 

 

インポッシブルフーズの肉もどきを

日本で食べられる機会はないんでしょうかね?

すでに肉もどき商品があるから商機なしと判断されたか?

食べてみたかった・・・