義母が義父の見舞いに行こうとしたその日

またしても痛みがひどくなり入院してしまいました。

 

今回は胆管狭窄ではなく単純に腫瘍が神経に障っての痛みらしい。

入院しながらおそらくオピオイド系の薬を点滴してもらって痛みをコントロールしてると思われます。

痛みと吐き気さえなければ今のところなんとか自宅で生活できるのにね。

 

 

義母の担当が内科から手が離れ外科に移ったらしく、義父と同じ外科病棟の同じフロアへの入院になってしまった。

義父は認知症によりかなり義母に依存した状態のため、近くにいるとわかったら病院であることなどお構いなしに入り浸りそうなので、同じフロアに入院していることは伝えていません。

それでもいつ偶然会うかわからない、と変な緊張状態。

 

 

そしてやっと義父を受け入れてもらえる施設が決まりました。

本人の下見もなくいきなり入所するため、どうやって話すか、理解してもらえるのか一抹の不安は残りますが、家族としては居場所が決まって少しほっとしているところです。

 

 

 

 

 

6月3日-義母強い痛みのため入院

     オピオイド系輸液によりペインコントロール

     退院未定

6月9日-義父施設入所予定