手術が決定しました
オスグッドシュラッター病の後遺症という診断でした
膝蓋腱にくっついた脛骨が剥がれてしまい
元の骨とぶつかって痛いみたいです
本当なら剥がれた骨が成長と共にくっついて
一つの骨になってしまえば痛くなくなるのですが
(骨が出てても痛くなくなるのはこういうこと)
成長がひと段落してるのに
骨がくっつかずに骨片が残っている状態です
なので腱にくっついた骨片を取り除き
脛骨を削って整形するっていう手術のようです
痛いのをこれから先ずっと我慢するのか
手術するのか
という選択肢で
手術する
と本人が決断しました
まれに手術しても痛い場合があるようですが
それは説明のときに質問してみようと思います
クリスマス入院で年内には退院予定です
3週間膝を曲げてはいけないらしいので
装具を付けての寝正月ですな
天皇誕生日の入院前々日に
模試とクリスマスディナー
入院前日は天皇杯サッカー観戦
(私だけ)
その前にあれこれ説明を受けに同伴しないといけないので
まさしく
師
走
になりそうです