昨年のNHKドラマで知りました
64(ロクヨン)
http://www.nhk.or.jp/dodra/rokuyon/index.html
原作未読です
始まった当初は予告からして重苦しくて
疲れちゃいそうで観てなかったんだけど
深夜の再放送でハマってしまいました
あの暗~い感じが重厚感と説得力を持たせた感じ
ディレクターと音楽が「あまちゃん」と同じ方
このディレクターさんと脚本家の方は
同じNHKのドラマ「クライマーズハイ」と同じ
そもそもピエール瀧があんな役で違和感ないと思わなかった
どうしても電気グルーブの以前からのおちゃらけたイメージが強くて
このたび映画の完成披露試写会が行われたそうで
ドラマと映画、どちらのキャストも魅力的ですが
スタッフが違うとこの重厚感も変わっちゃうんだろうなぁ
個人的にはドラマのキャストの方が好きだけど・・・
映画の方もどんな感じか観てみたい
これだけ映像化されてるので
ストーリーは間違いないのです
焦点はどのように具現化、映像化するか、なのです
映画は5月7日(土)公開
NHKのドラマは3月26日(土) BD,DVD発売
見比べてはいかが?