専門学校時代に
よく行動を共にしていたグループがありまして
だいたい9人くらいだったかな。


東京の巣鴨在住の人と
千駄木在住の人が中心に
(この2人は高校が一緒)

戸越銀座在住の人

埼玉県入間市在住の人

埼玉県小川町在住の人

神奈川県横須賀市在住の人

神奈川県愛川町在住の人

千葉県浦安市在住の人

それと私


この中では私が一番身分が低かっただろう。


今考えると
本当に皆優しかった。


未だに覚えていることで
東京の人って凄く育ちがいいと思ったことだが

例えば、店で買い物していても
皆が会計を終えるまで待っていてくれる。


田舎だと、自分が買い物している間に
待っていてくれる人なんていなかったしね。


あれが衝撃的だった。


それにこの人達皆
タバコも吸ってなかったのが素晴らしかった。
(田舎の人間7、8割くらい吸ってたし)


とにかく巣鴨在住の人と千駄木在住の人が
都会の遊びをよく知っていて
いろんなところに連れて行ってくれてた。


多分、2年間充実できたのは
この人達のお陰なのだろう。


学校を卒業してからは全然会ってもないし
連絡を取り合ってもいないのだが。


もしかしたら私だけ連絡が来ないで
それ以外の皆で定期的に集まっていたりするのかもしれないが。


そう言えば、横須賀在住の人だけ
Facebookをやってたので
友達申請しておいたことはあった。


↑コイツが自民党の有名な同学年の議員Kと
ちょっとした知り合いでもあった。


子供の頃に遊んだことがあると言ってただけなので
それが1、2回程度遊んだだけの
知り合い程度なのかもしれないけど。


多分、自分の中では
この時代のまま
時間が止まっているのだろうと思う。

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