こんばんは。


11/24の生誕祭以来のヲタク活動してきました。。


正直日程が発表された時、
こりゃ無理や~と諦めたのですがやはりどうしても諦め切れず、、、


人の執念とは恐ろしいもので気づいたら舞台見に行った自分が居ました。


席は目の前スピーカー(苦笑)という音響神席でしたが、去年の帝一を観た時とはまた違った視点で舞台を観れた事は凄く良かったです。


唯一の悔いと言えばバルコニーやソロを真っ正面から観れなかったことくらいかな。

少し前まではソロパートを歌う姿まではイメージできなかったわけで、そう考えると自分が知らない2014年3月からの井上小百合と言う女優は本当に成長したんだなぁと見てて勝手に思ってました。


この知らない時間ってのが自分の中では永遠に空白の時間であることはこの先もずっと変わりません。


何故このようなタイミングで現場に居合わせることができなかったのか、という気持ちは一切なく今は清々しい気持ちと一応最初の頃の姿を知ってる身として、ここ一年間の伸び代がエグいなぁと身に染みております。


これは余談ですが初めて握手会に参加したよみうりランドでは近くのスピーカーの音に声を掻き消されていたようなアイドルが、今は舞台で声を張って演じてるなんて想像もつきませんでした。


その二ヶ月後には自分がこの職業でいる間は挑戦出来ることは全部やりたい!女優とか!と言われ夢のまた夢か~とか考えてましたがどうやら現実になったみたいです。


話しが逸れましたが去年見た影響で帝一の國という作品自体好きなもので、
演出で男同士がキスしてそれを井上が見るに絶えず目をつぶるなんてシーンがあったり…笑


多分その小百合ちゃんのリアクションも男同士のキスも台本上にはない演出だと思いますし、リアクションに関しては演者とはまた違った素の感じだったり…そこがまた舞台を一つ引き出してだかなぁ~とか。


舞台も常に生きているもので毎日同んなじ演目の中でも何かしら他にないものがあったりで、そう考えるとやはり深く深い…更に深く深く…とこれが舞台の魅力か!と。


一回観たくらいで語るに早いぞ!と言われそうなのでこれくらいにしておきます。。


今回この舞台見るにあたっては色々とクリアできない問題が多く、自分自身99%行かないつもりだったのですが舞台を観たボーイさんから絶対観た方が良い!と言われ、この舞台に関してはこの方に言われたら…みたいな部分もあり決心しました。笑


去年5回舞台を観て毎回泣いて、今年も泣くと思うよ!と言われ今回は絶対笑って最後まで笑った!って言って終わるぞ~と思って望んだのですが、最後の最後でスミレ~ 薔薇~ 胡蝶蘭~♪と流れた瞬間に去年のプレイバックと素晴らしい演者の方々に囲まれてる推しの姿に涙が溢れました。情けない!!


そんな感じで久々に小百合ちゃんを観れた嬉しさ、

去年とはまたパワーアップした姿、

舞台自体の素晴らしさに感謝感激した素晴らしい1日でした。


本当に心の底から色々な方に感謝したい。


これからも自分なりに出来る範囲で井上小百合というアイドルを応援していきたいと思います。


では!!


P.S.

舞台後ダッシュで仕事に向かい、
練習の最後に選手にみんなで手繋いでマイムマイムやれ!って言ったら中1の選手にマイムマイムやったことない!と言われ衝撃。笑

中学時代、自然体験学習でめちゃくちゃノリノリで踊り…

高校時代、体育祭でハイテンション過ぎて輪の中で踊った記憶が懐かしい…

マドンナとのフォークダンスは忘れません!!

まぁ自分にとってのマドンナは1人しか居ませんけどねっ!!(意味不明)




iPhoneからの投稿

この前は久々に小百合ちゃんと握手しました⊂((・x・))⊃

photo:01



舞台以来?に見た。

会った時は可愛い!とにかく可愛い!と当時19歳の僕は中二病みたいなギャーギャー騒いでいたよみうりランド。

その時は小百合ちゃんは17歳でした。

お互い年を取りましたね。笑

久々に会った小百合ちゃんは本当に綺麗でした。はい。

元気そーでー安心しました。。

次はいつ会えるかわかりませんがまた行ける時に顔を出そうと思います。

生誕祭、毎年本当にありがとうね。

って言われて涙がブシャー!となりそーでしたわ。

僕一切生誕委員なんて言わなかったんですけど、何か色々ばれてたみたいなんで。

2012、2013、2014と生誕委員やったけど本当に楽しかったです(*^^*)

2012年は名古屋で祝えなくて京都でプレゼントというなのryをしまして、、、笑

2013年はあんなに大々的に祝うことができました。ケーキは気持ちです。笑

photo:03



ちなみに完成品はこんな感じだったのです。

photo:02



まぁ去年の生誕祭で自分自身は身を引いて今年は実質幽霊部員でした⊂((・x・))⊃

生誕祭ではガヤ入れしてすんません。


可愛いかったのでつい!!←←

photo:04



というわけで流石にもう生誕祭はええかなぁと思いまして、来年は恩返し含め永島さんの生誕祭とか参加したいかなぁとか今は考えてます。

三年間やってきた生誕祭で色々な人にわかっていただきたいことというか、あくまでも自分はこういうポリシーみたいなのがあって…

友達の誕生日祝うのも一緒でやっぱり主役が1番目立つ、喜んでくれてナンボですよね。

最近は何かメンバーの色が打ち消されそうなそんな気がして…まぁ個々それぞれあるけど。

生誕祭の色とか様子ってメンバーの鏡みたいなもんで、メンバーの色とかメンバーに似る?みたいなもんが垣間見える凄いいい機会だと自分は思ってます。

規模、スケール…
まぁおんなじようなもんだが色々あるけど僕はあくまでもその”メンバーらしさ”が出てれば何でもOKかと(´・_・`)

メンバーそれぞれの人気が出てきてグループが大きくなるにつれ、何か大切な何かが消えていってるようなしないような…

まぁいい意味でもありますけど。。

ただ2012年の生誕に始まり、初年度は生誕と書かれたTシャツ1枚着て委員10人くらいで握手連番しておめでとう!と言うだけの生誕祭が今となっては会場全体で祝うことができるような規模になったことは勿論嬉しい事であり、メンバーも嬉しいと思う(*^^*)

大事なのは祝う気持ち。

暑苦しい感じだけど自分はこう思って三年間やってきました。

まぁ今だから言える話です。

ちなみに生誕やろう!って思ったきっかけは井上さんが

「人を笑顔にしたい」ってこの世界に入った

って言葉を聞いてて、
握手会の時に誰も居ない握手レーンでブース奥で寂しそうな彼女の顔を見て、その顔を笑顔に変えたい!と思ってずっとやってきました^^;

図々しいけど笑顔にしたい!って言う本人が悲しい顔されちゃみんな笑顔になれねーよ!笑 みたいな軽いノリっちゃノリだった気がしました。

まぁ今となってはニコニコ笑って、握手会に参加する人もみんな楽しそうだしよかった~なんて思ってたりします。

まぁ適当にずらずら書きましたが適当に流してもらって構わないです。笑

てか誰も見てない⊂((・x・))⊃


というわけで今年度も色々とありがとうございました。

来年度は仕事も不透明でまだまだ落ち着きそうもないので恐らくこのまま佐藤消えるんじゃないかなぁと怯えてます。はい。

正直もうちょっと頑張ればよかったと後悔してます。マジで。

こんなとこでしか吐けないわけですが毎日頭を抱えています。笑

夢を見る。夢を追う。

やりたいことをやる。

ってのは一見かっこいいかもしれんけどそのものによっては無謀だと踏み倒しを食らうことも最近あります。

言われるたびに挫けそうになります。

まぁ挫けませんけど。

ただ何かをやり遂げることには何かを犠牲にしなくちゃいけないということを今年は思い知りました。

よく小百合ちゃんが

私の青春は皆さんに捧げます!

と言っては俺は

じゃあ素直にもらっておく!!くれるもんは全部もらう!

とか気持ち悪いの全開で思っていたのですが最近その言葉の意味というか重さを痛感しました。

多分自分のこれからの人生で30歳までの8年間、人としての幸せとかそういう物を全部犠牲にしなくちゃいけないと思いました。。

やりたいことをやる。夢を叶えるってのはそれくらい覚悟が必要なんだなぁって思ってます。

大げさですが多分これからそういう人生が待っていると思う。

自分の中の人生未来像は25歳には結婚して30歳には家建てて…とか考えてました。

多分そんな余裕ないっす。技量も器もないっす。

なので30歳には万全にしてそっからまたスタート切りたいなぁとか考えてます。

あー!!!!

上に書いたこと全部現実になんねえかなぁぁぁぁぁあああ

とりあえず指導者でトップ取ってきます。

目標はでっかく


ここまで見てくれた方、あざす。

今度飯おごります。てへぺろ。


んじゃ!!!(2009年~2011年まで使用)

ほいじゃ!!!(2012年使用)

では!!!(2013年~)

歴代の締めで終わりにしやす。

皆さん良いお年をv(^_^v)♪



P.S.

雨上がりの虹も 凛と咲いた花も 

色付き 溢れ出す

茜色の空 仰ぐ君に

あの日 恋に落ちた

瞬間のドラマチック

フィルムの中の一コマも

消えないよ 心に刻むから

君だよ 君なんだよ 教えてくれた

暗闇も光るなら 星空になる

悲しみを笑顔に もう隠さないで

きらめくどんな星も君を照らすから

握りしめた その希望も不安も

きっと二人を動かす光になるから

四月は君の嘘のOP!!
アニメも歌もサイコーっすっすすすすo(`ω´ )o




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