ドイツ語には、Umlaut(ウムラウト)という、英語にはないアルファベットがいくつかあります。

前回紹介したLUeKのUeも実はウムラウトという特殊なアルファベットなのです。

ドイツ語のウムラウトには、

Aの上に小さい点々が二つ付いている Aウムラウト、
Uの上に小さい点々が二つ付いている Uウムラウト、
Oの上に小さい点々が二つ付いている Oウムラウト、

の3つがあります。

実は、ドイツのパソコンのキーボードには、これらのウムラウトのキーがきちんと備えられているのですが、日本人が持っているものは英語のアルファベットしかないので、ウムラウトの文字を表記することができません。
そういう時には、

Aウムラウトは、Ae
Uウムラウトは、Ue
Oウムラウトは、Oe

と表記することになっているのだそうです。

つまり、LUeKは、L、Uウムラウト、K という綴りなワケです。
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