久しぶりの京都。
タクとエイを預けて、りっちゃんとのんびり散策・・・
のはずが、まさかの大雪。
今回はどうしても龍安寺に行ってみたかった。
京都には何度も訪れているのだが、一度も行ったことがないからだ。
どこから見ても1つの石が見えなくなるという・・・
不思議だ。ホントに?!絶対見てみたい!!
りっちゃんは金閣寺に行きたいそうだが、わがままを聞いてもらった。
お寺の境内は、絵に描いたような雪景色。
葉の落ちた枝には、先々まで上品に雪が積もっている。
池はところどころ凍って光ってる。
素敵だ。
寒いけど、滑るけど、雪でよかった。
大きな牡丹雪が休みなく降る中、足もとに意識を集中して進む。
ブーツの底がツルツルだということはできるだけ思い出さないように、、、。
本堂に入る。
板張りの廊下が冷たい。
「吾唯足知(われ、ただ足るを知る)」
の説明にうなづきながら歩を進めると
いきなり石庭だった。
お見事!
石庭は見事に雪に埋もれている。
大きな石は雪をかぶり、砂利の模様は雪に埋没。
石庭ならぬ雪庭となっていた。
が~ん・・・。
せめてあと2時間くらい早ければ、うっすら雪が積った状態で、
パンフレットみたいな状態だっただろうに・・・
ちょっと遅かった。。。
「だから金閣に行きたかったのに・・・」
とりっちゃんがつぶやく。
タクシーの運転手には今日は金閣が最高だとトドメを刺される。
だって・・・いつもそうやって後回しにした結果、一度もたどりついたことがなかったんだもん・・・
時間がなかったので、気を取り直して河原町へ向かった。
せっかくだから先斗町に降る雪をみなくては!
なるほど。雪だ。雪に違いがあるわけじゃない。
でも、人通りが少ない時間帯だったこともあり、
雪と静寂で趣が倍増!!タイムスリップしたようで良かった。
その足で、くずきりを求めて鍵善良房へ・・・
氷水に浸かっている、雪の日には気分的にちとツライが、
京都とこのくずきりはセットなので外せない。やっぱり美味しい。
とにかく時間がない・・・
あわただしく八橋やら千枚漬けやら買って一目散に京都駅へ・・・
なんだか消化不良。
また来るしかない。