なぜドレスに妖精の羽なのか、はさておき。
おお。いつのまにか、一人で積み上げられるように。今日は恐竜の上に高々と、、こういう遊びから指先の力がついてちいさな物を握ることが出来る様になりペンを握って、文字を書けることにつながるのよという、イギリスのナーサリーの先生方が言っていた事を、チビ子の遊びを見ていると思いだします。ペンを持たせて練習させるのではなく遊びながらにそのスキルがついてくるのだという、その考え方に感銘を受け、遊びってのは大事だと感じたのは次女がこれくらいの歳の時。おおおお、、、三女がもうそんな歳?次女のあの頃の、歳?なんて早いの、、