昨日は1年ちょっと働いたパート先の最終出勤日でした。



社長は終日外出なので、前日に最後の挨拶は済ませていたのですが、朝出社したらチャットにメッセージが入ってました。

今までのお礼と、コンサルとしてもいけると思うから興味あったらいつでも連絡ください、って。

内容は社交辞令としても、この人私のお給料カット知らなかったな、と確信しました笑(でなきゃぬけぬけとこんな事書けませんよね)



お昼は、普段は会社に居ない社長妻(取締役)と他の社員みんなでお別れランチ。


そこでなんと、体調不良ということでずっとフルリモート自由シフトだった社員Bが辞めることになったと知らされました、、


彼女は7月休職してたのですが、実はお盆明け一度出社する予定だったそうです。が出来ず、本人から無理だと話があったそうです。


今まで何年も体調不良を理由に自由にやってきたのに、なんで今更⁈

この1年この人なんで辞めないんだろう、ってずーっと思っていたのがストレスの1つだったのに、もう関係なくなるこのタイミングで辞めるって、何だかなぁ。

(オットにこの話したら、楽してたのに私が辞めるって知って仕事が増えるから面倒になったのでは、と。多分そうかも)


そうなると、今後サポート業務をするのは社長義妹の社員Aのみ。

正直Aに関してはざまあみろとすら思うのですが笑、他の社員、特にコンサル社員Cさんはサポートする人が減って負担が確実に増えてしまうから同情します。

このことに関しては会社を辞めることに罪悪感が少し湧きました。

思わずその場で「Bさんが8月に復活すると思ってたからこの時期に(辞めることに)したのに」と言ってしまいました。

言い訳と、チクっとBへの批判です(伝わってないと思うけど)


とは言え、全てもう私には関係のないこと!


社長ファミリーの見通しの甘さが招いた結果ですよね。

社長(と妻)は私への給与カットまでは把握してなかったかもですが、1年経って時給を上げなかったのは事実。辞められて困るなら、このご時世微々たる形でも目に見える評価をするべきだったし、しないなら辞められても仕方がない(お金の問題ではなく存在価値の問題)

Aの何も言わずに給与カットは、振り返っても本当にナメた行為だし、それで私が何とも思わないと思っていたとしたら厚かまし過ぎ。


そのファミリーの会社だから、理不尽だと思っても訴える場所はないし、イヤなら辞めるだけです。

せいせいしました。


クローバーおまけクローバー

ファミリー姉妹(社長妻、A)からそれぞれ餞別をいただきました。



ありがたく、感謝なのですが、、瓶めちゃ重かった笑


ちなみに、最終日の最後の最後で社長会社に戻ってきました。最後の挨拶も終わってるし、社長からのチャットメッセージにも返事してなかった私、気まずかった笑