おはようございます。

まだ見れていないのも含め、

ジョンのインタビュー動画をぱ＝ぱ＝ぱと貼ろうと思っていたのですが

インタビューをふまえたamassさんの日本語記事が出ましたので

まずはそちら貼りますね

ジョン・ボン・ジョヴィは声帯の手術を受けて回復する間、ブルース・スプリングスティーンが支えてくれたと回想。また、ツアーできるかどうかわからないと語る。さらにリッチー・サンボラの復帰は「いつでもドアは開いている」と語るが、連絡を取り合っていないと話す　https://t.co/K9a8UKLQHM
— amass (@amass_jp) March 16, 2024

↑Xから記事に飛べますが、削除されると悲しいので

記事の直貼りもしておきます↓

ジョン・ボン・ジョヴィ、声帯手術からの回復の間　ブルース・スプリングスティーンが支えてくれたと回想＆リッチー復帰は「いつでもドアは開いている」 - amassジョン・ボン・ジョヴィは声帯の手術を受けて回復する間、ブルース・スプリングスティーンが支えてくれたと回想。また、ツアーできるかどうかわからないと語る。さらにリッチー・サンボラの復帰は「いつでもドアは開いている」と語るが、連絡を取り合っていないと話す　

amass.jp

”良くなかった”

2022年4月。

ジョンは声が出ていないのは自分でもわかっていて…

その日（コンサートの最終日）の朝も、

宿泊先が一緒だった長年のファンだという女性

（病と闘っておられました）とホテルで話した際、

感激し「今夜のライブが楽しみ」と話す彼女に

「がっかりさせなければいいのだけど」と言ってたのですよね…

（今は見られなくなってしまいましたが、その女性がFBにUPされていました）

病と闘うファンですよ。いつものジョンならめちゃくちゃ励ますとこですよね。

それなのに、そんな弱音を漏らしてしまうなんて。

本音。まったく心からそう思ったんだろうなって、涙出そうでした。

今となっては原因がわかりましたけど

その時はまだはっきりわからなくて

だけど記事やYouTubeでもネタにされるし

同情されるのも、ジョンは嫌いでしたよね。

すべてが限界に達しているようなジョンを

ずっとそばで見ていて　それでいて

”良くなかった”なんて言えるのはドロセアさんだけでしょうね

そしてジョンがスッとそれを受け入れられるのも

wowowのジョンのドキュメンタリー『FRONTMEN』

『FRONTMEN　～Jon Bon Jovi（前編）』今年のB Dayに使ったお写真は ↓こちらでもインスタお借りした『Happy 62nd Birthday ♪』 3月2日はジョンの62回目のお誕生日…

ameblo.jp

の中でも、走る車から飛び降りようとするジョンを必死で止め、

カウンセリングを受けるようすすめてくれたエピソードが紹介されていましたが

ホントに彼女がいなかったら、

今私たちが目にしているジョンはいなかったのでしょう。

ドロセアさん、いてくださってありがとう

私達はあなたのことも大好きですよ～

リッチーのことにも触れてますね。

ドキュメンタリーの大きな部分だそうですよ。

「いつでもドアは開いている」

「愛しかない」

（インタビューの最後の一言が気になりますが）

ジョンとリッチーはこのドキュメンタリーの3つまでの部分を

ジョンの家で一緒に見たそうですし（寝転んで）

いつか一緒のステージを見ることは、叶うのじゃないかな

動画貼ってないのに、長くなってしまいました

それにamassさんの記事は、

いくつかのインタビューを総括している感じでなんですよね…

やっぱもうちょっと確認して、改めて書かせてくださいな。

かわりにこちら貼っときます

ドキュメンタリーのほぼほぼ予告ですが

インタビュー部分がちょっとだけ入ってます。

字幕で日本語出してご覧くださいな。

Jon Bon Jovi on New Docuseries & His Kids’ Upcoming WEDDINGS! (Exclusive)

よい日曜日を

やはりドロセアさんだし愛しかないし