いつも一緒に | Destination Anywhere

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着地点が見えないまま迷走中~。

 

 

ジョンからも追悼のSNSがUPされました悲しい

 

 

  

 

ママ

私たちはいつでもあなたと共にいるよハートハート

 

 

 

 

早朝からこんなのダメだって~…えーん

ファンの方々の追悼メッセージもすごいことになってます。

どれほど慕われていたかわかりますね悲しい

 

 

 

ファンの方のXを少し貼らせていただきますパー

インスタは文字数半端ないけど(HTML表示)Xは全然そんなことないので。

(昨日の記事の写真等にもちょっと説明つけました)

 

 

   

こちらはママがまだ花屋さんをやっていた頃のレアなお写真です。

ジョンが表紙の『ロックショーマガジン』を手にしています。

 

 

 

   

こちらもレアですキラキラサークルツアーかな?

ママ、最前列にいらしたんですね~ドキドキ手を取り、キスを贈るジョン。

 

 

 

 

 

自分が子どもの頃のお写真を投稿するファンも。   

ファンクラブトリップだそうです。

 

 

 

 

そしてJerry Bradenさんは、

Mrs.Bongioviを偲んでの寄付を呼び掛けるXをUPされましたキラキラ

 

  

実際サイトに行ってみましたが、

どちらからも「追悼」寄付ができるようになってます。

 

 

アメリカには香典の習慣はないそうですが、

追悼の気持ちで寄付というのは、すばらしいなと思いました。

 

日本は香典の習慣がありますが、地域によっては

香典返しはせず地元に寄付…ってとこもあるみたいなので

ちょっとそれを思い出しました。

 

 

 

 

日本語記事も出ましたので貼っときます。

 

 

こちらの記事では先日亡くなった『Thses Days』のプロデューサー、ピーター・コリンズ氏のことにもふれています。

 

 

 

 

 

最後に…

 

JerryさんはこんなXもUPされていまして

 

     

 

葬儀の写真(特にジョン)が出てきても、拡散はやめようと呼びかけてます。

というのは、People誌は葬儀社の名前を公にしましたのでね…

 

私も賛成なので、仮に出てきてもブログUPはいたしません。

5行目が気になりますが、プライバシーも彼らの心も

守られるべきと思いますショボーン