ジョビ友さんがブログＵＰしてくださってて
ちょっとやってみようと思いました。
想像力はゆたかと思うけど、芸術肌ではないな。
お人好しかどうかもわからないけど
人間関係において、要領は悪い気がする。
ちなみに芸術肌の娘は
でした。
ねこちゃんのジャンルは置いとくとして
書いてある性格は
何気にふたりとも当たってるかも？
全部でこんだけ あるのだけど。
私のとこに書いてあった
「ヒーローねこのアットホームな空気に癒される」って…
もしや？？？
と思ったけど、
1962年3月2日生まれのジョンは
私と同じ「お絵かきねこ」でした。
（何がもしやだ）
ちなみに1962年9月29日生れの奥さま、ドロちゃんは
ふーん、なるほど。
平和主義だろうけど、八方美人には見えないですよね？
最近は笑顔多いけど
昔は結構な強面でしたよね？Σ(ﾟдﾟ;)
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…とちょっと
リハビリ的に書いてみた。
きっとたくさんいらっしゃると思うんですが
麻央ちゃんのことから、立ち直れてません。
「から騒ぎ」時代から好きでした。
海老蔵さんのブログは毎朝一番に
更新されてるものは総てチェックしてたのに
あの日に限っては台本のとこしか見てなくて。
手が汚れてるから、普段仕事中そんなことしないんですが
なんとなくスマホを見たら プッシュ機能で
3分前に出た速報が目に入ってしまいました。
仕事早く終わらせて
リアルタイムで記者会見 見て…
皆さんが追悼のブログをＵＰされるも
当日は読むこともできず。
こちらでつながりを持てた皆さんの記事には
ほんとに共感するところが多く
徐々に落ち着いてきました。
そうですよね、沈んでばかりもいられない。
彼女はホントにがんばった。魂の強い女性だった。
心残りはあるだろうけど、やれることはやりきったよね。
愛する人に巡り会い、愛し愛され、きっと彼女は幸せだった。
あの日、お三方に私が書き込んだコメントは
ほぼほぼ感謝の言葉。
海老蔵さん、れいかちゃん、かんげん君に麻耶さん。
これからも応援していきますよ。
イギリスＢＢＣに寄せた 彼女の言葉を
抜粋させていただこう。
『たとえば、私が今死んだら
人はどう思うでしょうか？
「34歳の若さで、可哀想に」
「小さな子供を残して、可哀想に」
でしょうか？
私は、そんな風には思われたくありません。
なぜなら 病気になったことが
私の人生を代表する出来事ではないからです。
私の人生は 夢を叶え 時に苦しみもがき
愛する人に出会い
2人の宝物を授かり、家族に愛され
愛した、彩り豊かな人生だからです。』
いろんなこと 学ばせてもらいました。
ありがとう麻央ちゃん。
ずっとずっと忘れないよ！