脅威的な回復でばばは退院しなくてはいけなくなった。
と言われても・・・・・
全介助になってしまった婆の在宅介護を、持病がある私ができるはずがない。
障老介護
介護する側が必ずしも健康であるとは限らない。
共倒れはさけたいものです。
で
次の受け入れ先を決めなくてはいけない。
およそ一年前から予約待ちの特別養護老人ホームの声が、ここにきてようやく声がかかった
面談・診査等の時間を要するため、直ぐには受け入れてもらえないらしい。
病院➡老人ホームの直行便でなく
病院➡自宅➡老人ホームとなり、在宅介護となる
目一杯サービスを使っても、基本的には家のものが看なければならない。今までのような訳にいかないことは察しが付く。
どうしても私の負担は重くなる。
背に腹は代えられない究極の選択をした。
住宅型有料老人ホームである
特養の入居までの利用になる。
思った通り自分の金は(年金)使い果たしてしまうのだろう。
お礼 こんな毒嫁のブログを読んでくださり痛み入ります。
事実・本音・心の叫びをここに記すことで、モヤモヤ・イライラが軽減できればと
思っています
どうぞ またお立ち寄りください![]()