収穫したじゃがいものうち、小イモ。
カボチャダンゴも美味しいけど、こちらも簡単に作れます。
2センチ以下のはまた畑に埋めます。
それでも芽を出すのですから、凄いですねー
剥いた皮は、ゴミ箱には捨てない。
野菜の皮などは全部ボカシ肥料に入れ、手で混ぜ合わせます。
ある意味糠床ですからねー
私の愛情を微生物たちに伝える為。
目には見えないけど、エネルギーです。
食べられない部分は、全て土に戻すという考えでいます。
柔らかめの粉ふきいもみたいにします。
私は、少しだけ冷ましてから片栗粉を適当に入れて混ぜます。
以前、熱々のイモに片栗粉を入れたら片栗粉が固まってしまいました
片栗粉の量は、適当(目分量)
いろいろなイモの種類が混じっているので、あくまでも感覚です。
固まったらイモを切って焼く。
味醂、酒、砂糖、醤油で味付け。
私は時々水飴を使ったりします。
これは息子宅へ。
バターで焼いてお醤油でも美味しいです
連休最終日、皆様にとって素敵な休日になりますように。
お読みくださり、ありがとうございました🤗