収穫したじゃがいものうち、小イモ。
 
子イモを使ってイモダンゴづくりです。

カボチャダンゴも美味しいけど、こちらも簡単に作れます。

 
2センチ以下のはまた畑に埋めます。
それでも芽を出すのですから、凄いですねー爆笑
 
 
皮は比較的厚めにむきます。
 
 
剥いた皮は、ゴミ箱には捨てない。
野菜の皮などは全部ボカシ肥料に入れ、手で混ぜ合わせます。
ある意味糠床ですからねー
私の愛情を微生物たちに伝える為。
目には見えないけど、エネルギーです。
食べられない部分は、全て土に戻すという考えでいます。
 
コーヒーのかすも入れます。
 
真っ黒でゴツい手🖐️口笛
 
 
塩を少し入れて茹でる。
柔らかめの粉ふきいもみたいにします。
 
私は、少しだけ冷ましてから片栗粉を適当に入れて混ぜます。
以前、熱々のイモに片栗粉を入れたら片栗粉が固まってしまいましたチュー
 
片栗粉の量は、適当(目分量)
いろいろなイモの種類が混じっているので、あくまでも感覚です。
 


 
 
形を整えラップでくるみ、冷蔵庫へ

 
 固まったらイモを切って焼く。
 
弱火でこんがりと。
 
味醂、酒、砂糖、醤油で味付け。
私は時々水飴を使ったりします。
 
モチモチで柔らかいいもダンゴに仕上がりましたニコニコ
これは息子宅へ。
 
バターで焼いてお醤油でも美味しいです音譜



連休最終日、皆様にとって素敵な休日になりますように。

お読みくださり、ありがとうございました🤗