コオロギ
食糧難
備蓄
 
こんなワードが飛び来んでくるけど
 
「食糧難が来る」と思えば食糧難の世界
「コオロギしか無い」と思えばそれを食する世界
「備蓄しなければ困る」と思えば備蓄しなければならない世界
 
 
「集合意識」って
 
こうして創られるのかもしれない
 
 
 
選ぶのは、それぞれひとりひとりの選択
 
「情報」を操作する側と
「情報」に操作される側
 
「恐怖」を煽る側と
「恐怖」に煽られる側
 
「依存」を促す側と
「依存」を掴む側
 
 
 
受け入れる人と
拒否する人
 
この世界がゲームだとすると
誰がどう反応し、どう動くのかを
おもしろがっている見ている「何か」
 
 
コオロギ、食べたい人は食べれば良いし
食べたくない人は食べなければ良い
 
 
「有る」世界と
「無い」世界
 
「無い」と思わされて
「無い」道のりを歩むか
 
「有る」事に気がつき
「有る」道のりを歩むか
 
 
それらを考える能力も「有る」のに
 
何もかもを
「思考」すらも奪われようとしている
 
 
何もかもを
与えられている事に気がついた時
 
野草が有った
 
 

 
 
育てずとも、育ってくれる
 
大自然にはすべてが有る
 
与えられて受け入れるか
自身の眼で「有る」モノを見つけるか
 
 
すべてが
 
自分の選択次第、自分の行動次第なのかもしれない
 
 
「有る」のですよ
「有る」世界を選択しませんか?