来週から学校が再開します。

普段の学校生活は今までとどのような違いがあるのでしょうか。


まず朝の登校。私の勤務する学校では普段集団登校です。これはそのまま続けて集団登校をします。コロナに感染するリスクと交通事故に遭うリスクを天秤にかけたときに交通事故から守ることの方が大事と判断したからです。


次に教室での様子です。

机は全員離して前向きです。普段は隣同士くっつけグループ活動の時は4人程度で机をつけます。それは、当面の間はしないことにします。飛沫感染のリスクを下げるためです。

次に換気です。常に窓は全開にし、寒いと感じる児童は上着を着てもよいことにします。

次に手洗いうがいです。毎時間徹底して行います。固形石鹸を使用しており、手で触れ合うことも気になりますが、ポンプ式なども手が触れることは避けられません。しないよりもする方が感染リスクは下がりますので固形石鹸でも手洗いは行います。

次にマスクです。学校に配布するマスクはありません。ご家庭に協力していただき、手作りマスクを作成し、全員飲食時、うがい時以外はマスクを着用し続けます。


その他、児童に近距離での会話はしない。しんどい、咳が出るときはすぐに報告。体を触れ合うことは避けるなどの指導を徹底します。しかし、いじめ、人間不信などならないよう指導の仕方も工夫しなければなりません。


学校でクラスターを発生させないために学校現場は緊張感をもって取り組みを始めていきます。未来のことは予想はできても、100%の結果は誰にもわかりません。今できる最善を学校では行っていきます。