エンドロールまであと、著者、壁井 ユカコさん恋愛小説なのか、はたまたなんなのか…歴史物に感じるような、地方が舞台のお話。双子の姉弟にまつわる、ちょっと不思議な話。双子同士、恋愛感情を持ってしまうんだけど、気持ち悪い…とかはなかったな~
ある日、アヒルバス著者、山本 幸久さん大大々好きな山本さん結構厚かったけど、山本さんのセンスにやられ、スラスラ読めた~クスクス・ニヤニヤ笑えるやはり山本さんのユーモアセンス最高~最後もうまくまとめちゃうセンスも大絶賛なわけです主人公に同情したり、応援したくなったり、元気もらったり…山本さんの描く人物には親近感わいちゃいますわー。是非ともオススメデコテンプレで記事を書く