第5回 中竹竜二さんが聞く「伸びる組織」BizHint 編集部 2021年4月19日(月)掲載されたものを本日目について読んでみました。
スカイマークの会長佐山さんの印象に残ったメッセージを記録させていただきます。
「勝ち癖のある組織というのは常に学び続けている」
民事再生で底に落ちた経験があるからこそ、お客様のことを心から「ありがたい」と思う気持ちになった。
スカイマークの社員は、毎日適当に仕事をすればお給料がもらえるとは思っていないと思う。自分の会社がなくなるかもしれないという危機を経験したからこそ、お客様のことを心から「ありがたい」と感じられる。
誰かが決めた「○○すべきだ」という価値観は組織文化ではありません。組織文化とは、そこに属する一人ひとりの感情の集積です。結束力の強い組織になるには、組織の中にいる人が自分の感情を知り、率直にそれをさらけ出して、行動や言葉を変えることが必要になります。
「経営者は結果が全てだ」ということ。勝つか負けるか。これはスポーツと全く同じです。
「気持ち」
負ける集団は100ある力を100出してこなかったってことなんですよ。勝った集団は、リーダーがメンバーの一人ひとりの持っている能力を100%出せるように導いたということだと思うんです。
「組織の空気」
組織の空気を壊すのではなく、新しくつくる意識でやる。
そうやって最初は意識してつくったものが、やがて会社全体がその意識をしなくてもいいようになり、文化になって浸透していくことで強い組織になっていく。そういう組織づくりこそ、経営トップがやるべき仕事。
この記事を読ませていただき、経営者として、またアスリートとして
・経営はプロスポーツと同じ、もしくはより厳しい世界であるということ。そしてトップダウンの組織でなく、一人一人が情熱と感謝を熱く持った組織は、ボトムアップの強い組織に成長していけるというこでだと学びました。