Amebaを愛し、Amebaに生きる皆様はじめまして。
ご機嫌いかがでしょうか。


冬はもうすぐ終わり、暖かい春が訪れようとしているのではなかろうか。都会の草木は名探偵、昨日道端で桜の木が花を少しだけ咲かせておりました。







僕はよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、芸歴5年目にあたる東京NSC18期生、キンミライというコンビの山口昌孝と申します。


普段はヨシモト無限大ホールという渋谷にある劇場でウケたりスベッたりを繰り返している絶妙なラインの若手芸人です。


さてこの度本当だったらアップルパイを勉強して作って食べるくらいの時間があったのでブログを始める事にしました。







まず文章を書くのはロッテのチョコパイくらい好きです。


キッカケがありまして、高校卒業間近のある日、女性の国語の先生に教員室に呼び出され


「山口君の文章は見応えがあるから生徒会誌のあとがきを書いて欲しいのよ。」


と言われたのでした。


生徒会誌とは年度末に全校生徒1200人に配られる、体育祭や文化祭や部活動について代表者が筆をとる文集の事です。





先生は30代後半でしたが、年齢を感じさせない、茶色のショートカットが良く似合う美しい女性の先生でした。キャンパスライフの頃は必要以上にモテていたと思います。


僕は典型的な目立ちたがり屋で体育祭では団長を、文化祭では漫才を、球技大会のバスケットボールではスリーポイントシュートしか打たなかった経歴があったのでそれを引き受けました。







今思うと帰宅部で友達とたこ焼きパーティばかりして、オチンチンを出すのが一番面白いと思っていた僕に文集の総括を任せるというトンデモ采配でした。


しかしながら僕は時間を持て余していたので、割と熱くて爽やかな文章に笑いは最後に下品じゃないの1コだけ。といった文章的なオチンチンは出さないようにした文章を書きました。


それを先生に持っていくと文句無しの一発オーケーを頂き、こんな言葉を貰いました。








「フリが丁寧でオチまで流れがキレイで面白いですね。」








今聞きたかったこのフルコースをその先生は惜し気も無く僕に伝えて唇に手を当てて絶対に僕に惚れていたのでした。


ただの目立ちたがり屋に付加価値を与えてくれたこの先生には今でも感謝しています。










さて僕が高校生の2009年〜2012年は前略プロフィールやCROOZブログが中高生の間で大流行しておりました。その頃僕も一生懸命にそれらを使って自己顕示をしておりました。



あの頃の、その日に起きた面白かった出来事や思った事なんかを文章にまとめるという行為は芸人になった今、より鍛えるべき能力なのではないかと思いブログを始める事にしました。



ですが更新頻度はあまり働かないようにしている人達もびっくりするくらい不定期の予定です。



まずは幼少期の話やキンタマが1つになった時の話、青春時代の話に芸人になってからの話まで幅広く、かと言って「知らんがな」や「興味無いわ」を出来るだけ思われないよう小気味良くまとめていきたいと思っております。



イメージとしてはエピソードトークが整理して並べてあって、空いた時間にちょっと読んでみようかなと思えるくらいのちょうど良い空間になるように僕も楽しんでいきますので今後是非とも宜しくお願い致します!