戦国時代が大好きな私です
この時代の小説は大好きです。
特に池波正太郎さんの真田太平記が一番好きです。
13巻もある大作ですが、何度も読んでます。
ここに出てくる主役の真田安房守昌幸が一番好きで
この武将が生まれ育った上田の台地に行きたかったんです。
それが今回の出張で叶いましたね
雪で仕事が中止になってばかりで、暇を持て余したある日
佐久平から新幹線で隣の駅の上田へ行くことにしました。
生憎の雨で寒い日でしたが、願ってもないチャンスなので
こんな時、いつも車で移動する身としては足の確保が大変
公共交通機関かタクシーに頼るしかなく
駅前に降り立っては見たものの、さてどこへ行くか?
新幹線のお陰で立派な駅舎があります
とりあえずは駅の中のドトールへ、どこへ行くか思案中
真田の郷へ行きバス路線があるらしいので、バス停へ
着いたバス停がここ、なんもないやん!!
ここで乗り継ぎのバスがくるまで30分ほど待たなきゃいけない
めっちゃ寒いのに、同じところを行ったり来たりで身体を温めて
なんとか凌いだ、ここから真田のお屋敷あとまでちっちゃいバスで行きます
で、降りたバス停がここです、気温マイナス2度
スニーカーは濡れてしまってビチョビチョ、寒くてブルブル
歩いてすぐそばの資料館に・・・・・・・・、えっ、休館?
そんな馬鹿な!設備工事で今日まで休館って、
なんと不運、帰りのバスまで1時間以上あるじゃん
行きのバスの中でお客さん1人でこりゃ大丈夫かなって思いが
大当たりだわ、人っ子一人いない山の中って感じで
ぐるっと回っては見ましたが、入れる建物、施設はありませんよ
遭難するじゃん!!!
閉ざされた門の前に立ちました、400年以上前に
この地で真田の武士たちが走り回ってたんだと熱くなりましたが
寒い!!
とりあえずは昼ごはんも食べるつもりだったんで、どこか探さねば
もう一回バス停に戻って、バスの時間をチェックして
ふと横を見ると喫茶店の看板が
一か八か、営業してることを願いながら
あいてました、良かった
でも誰もいないような気配、靴を脱いで上がるスタイルの喫茶店です
まるで家に帰ったような、しばらくするとママさんが出てきました
なんとまぁと驚いた様子で、こんな日にお客さんなんて顔をしてました。
ここでママさんとお話ししながら1時間をつぶしました
無理を言って作ってもらった、ナポリタンです
美味しかったですね、コーヒーも頂いて
窓から外を見てると、綺麗な鳥が枝に止まってます
思わず写真を撮りました、都会では見ない色ですね
帰りに小諸城跡の懐古園に寄り道し帰ってきました
寒かったけど、大変満足な一日でした
真田太平記に出てくるシーンが頭に浮かびます
あんな山の深い所で真田一族が生活してたとはね
上田に城を築いても、真田の郷に住んでたんですかね
知将として名を馳せた真田昌幸が目に浮かんできます
それにしても寒かったわ